リラクオーレにご参加いただいている皆さんのご紹介です
リラクオーレの合言葉は『あしたへ続く、心豊かな暮らし方』を信州から。
そんな社会へ向けたそれぞれの興味深い取り組みをのぞいてみて下さいね!
名もない農家:完全無農薬の生命力あふれる田んぼで育つお米は美味しい! 農作業で自分と向き合い、自然の中の居心地の良さを感じたら、心も身体も元気に!! (長野県東御市)
とある夏の早朝6時、東御市の「名もない農家」さんの田んぼで行われた参加体験イベント『朝活! 田んぼの除草&みんなで朝ごはん』に参加しました。 » 続きを読む
KURI(Katsu & Miho):心に響く、魂が震えるアジア&ケルト系音楽ユニット。アートな手ごねせっけんの自然な感触(山梨県北杜市)
Mihoさんが奏でるアイルランドの笛ティンホイッスルが虚空に響き、Katsuさんがかき鳴らすギリシャの弦楽器ブズーキが大気をゆらします。
風・光・月夜・大地・水……、自然と一体となったナチュラルな音、祈り・踊り・歌……、人々の心に届く郷愁の調べ、そして、太古からの悠久の営みに対する畏敬の詩。
どこか懐かしくプリミティブなサウンドに心が休まり、それでいて、その卓越した演奏力による音のうねりに、たまらない高揚感を覚えて気持ちが高ぶります。 » 続きを読む
ルヴァン信州上田店:多くの人に愛されてきた国産小麦・天然酵母パンの老舗。お店は趣ある古民家で、イートインのカフェはくつろぎの空間(長野県上田市)
上田市の旧北国街道柳町。石畳の道、白壁黒瓦の古民家長屋が軒を連ねる一画に、国産小麦で天然酵母によるパン作りをしている「ルヴァン信州上田店」があります。
ルヴァンは、オーナーの甲田幹夫さんが1984年に東京・調布で創業し、2014年に30周年を迎えた天然酵母パンの先駆的存在で、これまで多くのファンに愛されてきました。平成元年、代々木八幡に富ヶ谷店がオープン。2004年に、甲田さんの故郷である長野県上田市に信州上田店が開店すると、地元の皆さんに親しまれ、また、わざわざ県外から足を運ぶ人たちなどで、連日にぎわっています。
ちなみにルヴァンとは、フランス語で「天然酵母」という意味です。 » 続きを読む
てしごとどうや:着物からリメイクした服飾品や小物の製作。天然素材の絹は冷え取りにも効果的。「かふぇどうや」オープン!(長野県東御市)
東御市にある「かふぇどうや」さんにうかがいました。古い民家を利用した店内は、ネジ巻き式の柱時計が昭和レトロを醸し出していて、とっても落ち着きます。
ここは、「てしごと どうや」の森尻恵美さんが手がけているリサイクル着物&リメイク着物の相談・販売、循環農法&冷え取りについての情報発信をするアンテナショップで、美味しいお茶と自家製のお漬物をふるまってくれます。 » 続きを読む
RICAlab.(リカラボ):毎日がちょっとウレシくなるオリジナルデザインの生活雑貨&店舗やウェディングのトータルデザインを提案(長野県軽井沢町)
「RICAlab.(リカラボ)」さんは、田阪さんの東京への生
また、旧軽井沢にこの夏オープンのお店でも販売予定ということで
《今後のお仕事》
実店舗は閉店となりますが、田阪さんのARTwork~デザイン
《田阪さんご挨拶》
オープンから約3年間、リコリカ時代からのお客様は4年間……不
軽井沢に移住して6年半。。。たくさんのすばらしい出逢い、お仕
反面、自然の厳しさと戦うような、必死さもありました。大変なこ
この6年半の間に、沢山の夢を叶えることができました。そして、
軽井沢が終の住処だと思っていましたが、計画通りにいかないのが
次に住む町でも、またワクワクの種を探しながら、坂を上ったり、
ウェブサイトとBlogはこれからも続けて行きます。ときどき近
そして、軽井沢にもちょくちょく来ると思いますので、どこかで見
リカラボ
田阪リカ
軽井沢町の西、国道18号線「借宿」の信号を浅間山方面に入り、1,000m道路を越えた別荘地の一角に、赤い屋根とドアが印象的な小屋風のお店があります。赤毛のアンが飛び出してきそうな小さく可愛らしいお家、ここが「RICAlab.(リカラボ)」さんです。 » 続きを読む
ターブルヒュッテ(旧 Localbench ローカルベンチ):古くからのフランス製法で焼いた信州産小麦の風味がいきるパンは、吸収しやすく体に優しい!(長野県東御市)
東御市の滋野駅の近く、家々が集まる集落の中に「Localbench (ローカルベンチ)」さんがあります。
イタリアの田舎町にあるパン屋さんを思わせる可愛らしいお店で、信州産の小麦と古くから受け継がれてきたフランス製法を用いたパンを焼いています。 » 続きを読む