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クラフトギャラリー Art in Craft(アート・イン・クラフト):陶器、版画、ドローイング、竹紙、雑貨手芸作品による生活と空間の演出(長野県東御市)

概要

 

田中駅南口の信号から明神館に向かって県道を登りきり、御牧台地をしばらく走って右側に入った勘六山と呼ばれる小高い丘の上、木立の中の一画にあるナチュラルなログハウスがArt In Craftアート・イン・クラフト)さんです。

ギャラリーのポーチからは、遠くに浅間山、眼下に千曲川を望む素晴らしい眺めを堪能できます。 » 続きを読む

ガラス工房 橙 & 橙カフェ:心が鎮まる淡い緑色の「くるみガラス」とレトロな家具が落ち着く古民家カフェ(長野県東御市)

概要

東御市にある海野宿は、江戸時代に栄えた北国街道の宿場町。防火壁である卯建(うだつ)と海野格子が美しい古い街並みが残っています。そんな海野宿の中ほどにあるのが、吹きガラスの工房&ショップ「ガラス工房 橙(だいだい)」さん。お店に入ると、窓から差し込む陽の光に色とりどりの器が輝き、まるで宝石箱のよう。窓の格子越しにのぞく建物の白壁とのコントラストが素敵です。 » 続きを読む

タイ古式 麻美サロン(旧麻美カフェ・ヘンプいやしや):タイ古式マッサージ・アーユルヴェーダ・レイキヒーリング・13月暦(山梨県甲府市)

概要

【麻美サロン】
ホームページ → コチラ/Facebook → コチラ

☆以下、「麻美カフェ」さんの紹介記事です。
国道20号甲府パイパス・中小河原立体の北の平和通り沿いに、「麻美カフェ」と大きく書かれたお店があります。ドアを開けてお店に入ると、「いらっしゃいませ~」とオーナーの岩田麻衣子さんの明るく元気ハツラツな声が迎え入れてくれました。 » 続きを読む

RICAlab.(リカラボ):毎日がちょっとウレシくなるオリジナルデザインの生活雑貨&店舗やウェディングのトータルデザインを提案(長野県軽井沢町)

概要
《実店舗閉店のお知らせ》
RICAlab.(リカラボ)」さんは、田阪さんの神奈川県への生活拠点の移動に伴い、軽井沢の実店舗を閉店されました。が、2019年の初めに、再び北軽井沢に居を構えられました。お店は再開されていませんが、展覧会などを開催されています。
今後の活動については、ホームページやFacebookにてご確認ください。

軽井沢町の西、国道18号線「借宿」の信号を浅間山方面に入り、1,000m道路を越えた別荘地の一角に、赤い屋根とドアが印象的な小屋風のお店があります。赤毛のアンが飛び出してきそうな小さく可愛らしいお家、ここが「RICAlab.(リカラボ)」さんです。 » 続きを読む

そら音:千曲川の清流を望むテラス席が心地よいカフェ & 家族で友達でゆっくりゲストハウス & いろいろな使い方レンタルスペース = 人が集まる場所(長野県佐久穂町)

概要

カフェ「そら音」

佐久市街から国道141号線を佐久穂町に入り、「高野町」の交差点を左折した住宅街の中、千曲川のほとりに2017年6月にオープンしたカフェ「そら音」さんがあります。 » 続きを読む

クイーン・ハーベスト:自然の旨味が 詰まったジャム、ドライフルーツを練りこんだマスタード、素材の味を生かすピクルス…、信州産の新鮮野菜や果実を使ったプリザーブ(保存食)専門店!(長野県東御市)

概要

 

今日は休日ということもあって、ゆっくりと寝てしまい、ブランチということになったので、ちょうど、昨日、購入した東御市八重原にあるクイーン・ハーベストさんで買ったばかりのジャム「アップルバター」をおろすことにしました。
天然酵母のカンパーニュに、よく練られたペースト状のジャムをたっぷりとつけます。独特なスパイシーさを感じた後に、リンゴの甘酸っぱさがフワッと広がる、ほかでは味わえないオリジナルなジャムです。 » 続きを読む

茶房パニ : 空間も、器も、メニューも、すべてが作品。山の懐に抱かれた森の中のカフェ (長野県上田市)

概要

 

信州上田の奥座敷、別所温泉からさらに奥へ。くねくねと山道をしばらく登って行くと、そこに野倉という小さな集落があります。
茶房パニ」と土器や陶器を制作する「工房土喜」を営む佐々木さんが、川崎からここ野倉へ移住してきたのは、もう30年も前のこと。 » 続きを読む

KURI(Katsu & Miho):心に響く、魂が震えるアジア&ケルト系音楽ユニット。アートな手ごねせっけんの自然な感触(山梨県北杜市)

概要

 

「音と語り」は→ コチラ

Mihoさんが奏でるアイルランドの笛ティンホイッスルが虚空に響き、Katsuさんがかき鳴らすギリシャの弦楽器ブズーキが大気をゆらします。
風・光・月夜・大地・水……、自然と一体となったナチュラルな音、祈り・踊り・歌……、人々の心に届く郷愁の調べ、そして、太古からの悠久の営みに対する畏敬の詩。
どこか懐かしくプリミティブなサウンドに心が休まり、それでいて、その卓越した演奏力による音のうねりに、たまらない高揚感を覚えて気持ちが高ぶります。 » 続きを読む

手作り工房ふくろうの森:カラフルな針刺しやアクリルたわしなどの雑貨で毎日を楽しく、土に還る自然素材とリメイクで環境に優しい作品は、ナチュラルであたたかい(長野県御代田町)

概要

御代田町の山裾に、立派な丸太で作られたログハウスがあります。ハンドメイド作家・小林貴子さんの自宅兼工房で、夜には、ふくろうの鳴き声が聞こえてくるそうです。 » 続きを読む

cafeぴろきち:ゆったりとしたくつろぎスペースで、パティシエールの本格スイーツを味わう! そば粉のガレットやカレーなどのランチも評判(長野県坂城町)

概要

坂城町の国道18号線「谷川」の信号を、 上田方面から行くと左折し、少し行ったところにある「 さかきテクノセンター」の1Fに「cafe(カフェ)ぴろきち」 さんがあります。お店に入ると、 大きなガラス張りの窓の向こうに、 のどかな田園と山並みの風景が広がっています。そして、 すぐ目の前には、しなの鉄道「テクノさかき」の駅が……。 鉄道ファンにはたまらないかも!
窓から注ぐ陽射しで明るく広々とした店内には、 ゆったりとした間隔でソファーとテーブルがあって、 まるでサロンのよう。と~っても、くつろげます。 » 続きを読む

古本カフェ「のらっぽ」:築160年の古民家の店内に並ぶ約2,600冊のアートな本が圧巻! お気に入りの本を探しながらカフェで過ごすくつろぎの時間(長野県東御市)

概要

東御市の海野宿の中ほどに、『古本カフェ「のらっぽ」』があります。元は質屋さんだったという築160年の古民家を改装した店内は、漆喰壁の白と梁や天井板の黒とのコントラストが印象的です。そして、畳の部屋に並ぶ約2,600冊の本が圧巻! 土間には喫茶用のテーブルが用意されています。購入したい本を探すもよし、ゆっくり本を読んでもよし、珈琲を飲んでくつろぐもよし、それぞれに過ごすことができます。 » 続きを読む

ハンドメイド雑貨atelier ku*(アトリエくう) /子供服・帽子・布小物oSOLo(オーソルオー):ナチュラルであたたかい作品を紡ぐ作家さんたち(長野県上田市・佐久市)

概要

ハンドメイド雑貨atelier ku*(アトリエくう)の竹花真由美さんと、子供服・帽子・布小物oSOLo(オーソルオー)の木次まゆみさんは、素敵な作品を作る作家仲間です。 » 続きを読む

うつわの店 醉器:陶磁器、ガラス器、漆器のぐい吞み・皿・カップなどのお気に入りが見つかる小さなお店。心の贅沢しませんか(長野県軽井沢町)

概要

軽井沢の旧軽銀座通りを抜け、つるや旅館から二手橋を通って、見晴台へ向かう道を上り始めると、あの喧騒が嘘のように静寂に包まれます。途中を右の脇道に入り、木々のマイナスイオンを浴びながら、別荘が点々と建つ中を、しばらく行くと、「醉器」(※ 常用される漢字で書くと「酔器」ですね) という小さな看板のある駐車場にたどり着きます。その先の右にある、ごく普通の一軒家が「うつわの店 醉器」さんです。 » 続きを読む

NPO法人リベルテ内「ギャラリーグリーン」:ペンケースやダイアリー、ポーチ、バッグ、アクセサリー……、独特な感性の商品が宝石箱のように散りばめられた福祉施設直営のセレクト・ショップ(長野県上田市)

概要

 

上田市柳町通りの北側、保命水のある辻のそばに、NPO法人リベルテさんが運営するセレクト・ショップ「ギャラリーグリーン」があります。昔は繭問屋だったという古民家の建物に入ると、どこかゆったりとした時間が流れているようで、とても落ち着きます。
店内には、ポストカードやポーチといった日用雑貨からヘアゴム、バッグ、アクセサリーまで、様々な商品がカラフルに並んでいます。ここでは、リベルテ内のアトリエ「スタジオライト」や交流のある全国の福祉施設で、障がいをもった方々が制作したアート・デザイン系雑貨を取り寄せて販売しているんです。 » 続きを読む

縁乃家:水引・レジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリーを手作り!(マルシェ・イベント出店&委託)

概要

縁乃家」さんは、長野県飯田市の名産でもある水引とレジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリー(イヤリング、ピアス、ポニーフック、ヘアピン、キーホルダー、ストラップ、マスクチャーム等)を作っています。 » 続きを読む