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MammaMia マンマ・ミーア!:野菜ソムリエのシェフが地元の野菜の旨味を堪能できるイタリアンを提供! 農家さんと直接つながる「畑に近いレストラン」!! (長野県松本市)

概要

MammaMia マンマ・ミーア!:野菜ソムリエのシェフが地元の野菜の旨味を堪能できるイタリアンを提供! 農家さんと直接つながる「畑に近いレストラン」!! (長野県松本市)《以下の情報は古い情報です》

夏のある日、イオンモール松本近くに  ある「MammaMia マンマ・ミーア!」さんにランチの時間におうかがいしました。
お店に入ると、店内の中央にドーンとあるのが、サラダバーと野菜マルシェ(売場)! 色とりどりの朝採れ野菜がた〜くさん並んでいます。
9種類のパスタ&4種類の料理のランチメニューから選んだのは、「シラスと鹿内さんの夏野菜、フレッシュトマトのスパゲッティーニ」(1,380円税込)! もちろんサラダバー&ドリンクバー付です。 » 続きを読む

KURI(Katsu & Miho):心に響く、魂が震えるアジア&ケルト系音楽ユニット。アートな手ごねせっけんの自然な感触(山梨県北杜市)

概要

 

「音と語り」は→ コチラ

Mihoさんが奏でるアイルランドの笛ティンホイッスルが虚空に響き、Katsuさんがかき鳴らすギリシャの弦楽器ブズーキが大気をゆらします。
風・光・月夜・大地・水……、自然と一体となったナチュラルな音、祈り・踊り・歌……、人々の心に届く郷愁の調べ、そして、太古からの悠久の営みに対する畏敬の詩。
どこか懐かしくプリミティブなサウンドに心が休まり、それでいて、その卓越した演奏力による音のうねりに、たまらない高揚感を覚えて気持ちが高ぶります。 » 続きを読む

茶房パニ : 空間も、器も、メニューも、すべてが作品。山の懐に抱かれた森の中のカフェ (長野県上田市)

概要

 

信州上田の奥座敷、別所温泉からさらに奥へ。くねくねと山道をしばらく登って行くと、そこに野倉という小さな集落があります。
茶房パニ」と土器や陶器を制作する「工房土喜」を営む佐々木さんが、川崎からここ野倉へ移住してきたのは、もう30年も前のこと。 » 続きを読む

アルカンシエル:しあわせのサンクチュエール! 穀菜食から耳つぼジュエリー、笑いヨガ、アロマセラピー、レイキヒーリング、イトオテルミーなどなど心癒される空間(長野市高田)

概要

 

長野市高田の北条保育園の近く、閑静な住宅地に「アルカンシエル」さんがあります。明るい外壁のオシャレなご自宅兼お店の玄関を開けると、オーナーの塚田美保さん、稔さん夫妻がニコニコ笑顔で迎えてくれました。 » 続きを読む

未来の学校フェルマータ:「遊び⇔学び」! ユニークな企画を通じて知的好奇心とクリエイティビティのスイッチを押す!! 挑戦と探求のワンダーランド(長野県上田市)

概要

■オンライン数学塾フェルマータ
●ホームページ → コチラ

上田市街地の北の住宅街に「未来の学校フェルマータ」があります。白い壁の可愛らしい教室は、大きな赤松などの木々や草花の緑に囲まれた静かな環境にあり、何かゆったりとして、自然と何かに挑戦しようという大いなる気持ちを呼び覚ましてくれそうな気になります。 » 続きを読む

やまぼうし自然学校:森での自然体験が創造力を養い、心の成長を育む(長野県菅平高原)

概要

 

NPO法人「やまぼうし自然学校」は、標高1300mの信州・菅平高原をフィールドに、
“森あそび”と”森まなび”で家族円満、地域円満に!と、さまざまな自然体験のイベントや、指導者養成講座を開催しています。 » 続きを読む

Kirke kafe(シリケカフェ):心安らぐウッディな店内で風味豊かなノルウェーパンやオーガニック紅茶を(長野県小諸市)

概要

シリケカフェ

小諸市の郊外、佐久市に近い住宅街を少し迷いながら行くと、Kirke kafe(シリケカフェさんがあります。Kirkeとは、ノルウェー語で“教会”のこと。淡い黄色の壁に少し赤みがかったレンガがポエティックで可愛い外観が北欧チックです。 » 続きを読む

松尾町フードサロン〜たね蒔くカフェ:身体に優しいランチとスイーツ(長野県上田市)

概要
松尾町フードサロンはこの度、一度閉店させていただくことになりました。
沢山のシェフさんに参加していただいての日替わりランチ提供、チャレンジショップとして作家さまの作品展示販売やイベント開催など、地元の方々から観光客の皆さまに、長い間、支えていただきましたこと本当に感謝いたします😊
これからの活動は また決まり次第お知らせしたいと思いますのでお待ち下さいませ。
引き続き、コラボ食堂はランチ営業を続けていますので、ランチ&お弁当等はコラボ食堂にてご来店お待ちしております。

上田市市の松尾町商店街の中ほど、三井住友銀行の向かい側に「松尾町フードサロン」があります。 » 続きを読む

抹茶処「百余亭」:一服のお茶に心がなごむ和の空間、優しい時間が流れる癒しの抹茶カフェ(長野県上田市)

概要

上田城跡公園の北の出口、いわゆる北虎口を出た所、児童遊園地の隣にある抹茶処「百余亭」。

趣のある文字の木の看板がかかる落ち着いた佇まいの建物の入口を入ると、優しい香りが迎えてくれます。玄関を入り、戸を開けると……、
鮮やかな緑のカーテンが目に飛び込んできました(取材時)。日本庭園に面した大きな窓の枠に映る木々の緑は、まるで1枚の絵画のような美しさです。

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パステル和み絵:色も形も自由に! 描く楽しさを堪能しながら、その人だけのオリジナルな絵が完成(長野県小諸市)

概要

パステル和NAGOMIアート・インストラクターのいでさとみさんのアトリエにおじゃますると、パステル画独特の柔らかい色合いとタッチの作品が飾られていました。見ていると「パステル和み絵の文字どおり気持ちが“なごんで”きます。 » 続きを読む

スーリヤ・花音:自分の心と向き合い、心の緊張を解きほぐして悩みの対処法を導いてくれるフラワーセラピーヒーリングとカードリーディング(長野県佐久市)

概要

佐久市内のカフェで、「スーリヤ・花音」の平島花恩さんに、カードリーディングのお話をお聞きしました。

神様が好きだというだけで、なんと、そのまま大学の神道学科に進んだという平島さん。卒業後は、オーガニックの化粧品を作る会社に就職されました。何事にも一生懸命の彼女。化粧品を人に勧めるのなら自分でも体験してみなければと、真冬に家のお風呂の洗い場で長時間にわたって実験をして、風邪ひいたこともあったとか。そんなガンバリ屋さんだったからか、しばらくして心のバランスをくずし、いかに自分の身体をないがしろにして来たかを知ったのだそうです。 » 続きを読む

お野菜懐石 & organic cafe manaya安曇野(旧ゆるカフェ日和manaya):古民家でいただく心と手間暇かけた懐石コースで、くつろぎの時間を過ごす(長野県安曇野市)

概要
ゆるカフェ日和manaya」さんは、安曇野市に移転し、「お野菜懐石&organic cafe manaya安曇野」さんとして、2018年6月12日より営業されています。
店舗住所:安曇野市堀金烏川1528-1
TEL.0263-31-0901
時間:11:30〜16:00
《主なメニュー》
◎季節のお野菜懐石コース(昼) 3,000円/(夜) 5,000円(3日前までの完全予約制)
◎Manayaごはん 1,800円
◎安曇野お野菜テンペ丼 980円
◎季節のお野菜かき揚げ丼 980円  /ほか
☆お店は、なんと築200年にもなろうという大きな古民家。その包み込むような威厳のある佇まいの中に、温かさと懐かしさが同居して心和みます。
◾新店舗については、改めてリラクオーレで紹介いたします。

松本市の国道19号線・野溝交差点から南西に少し行くと閑静な住宅地があります。その中に溶け込んでいる隠れ家的なお店が「ゆるカフェ日和manaya」さん。 うかがった時はちょうどランチタイム。お店の素敵なドアを開けると、やさしい笑顔で奥様の太田ひまりさんが迎えてくれました。 » 続きを読む

パンとお菓子 クリシェcliché:県産小麦や季節の食材を生かしたパン&お菓子の一つ一つに美味しい顔がある素敵なお店(長野県東御市)

概要

東御市の袮津小学校を目指し、袮津診療所より、やや小諸よりの見晴らしの良い高台に「パンとお菓子 クリシェcliché」さんがあります。

所々に木をあしらったスタイリッシュなお店に入ると、店主の渡邊武蔵さん・千絵さんご夫妻がニコッと笑顔で出迎えてくれました。 » 続きを読む

ルヴァン信州上田店:多くの人に愛されてきた国産小麦・天然酵母パンの老舗。お店は趣ある古民家で、イートインのカフェはくつろぎの空間(長野県上田市)

概要

上田市の旧北国街道柳町。石畳の道、白壁黒瓦の古民家長屋が軒を連ねる一画に、国産小麦で天然酵母によるパン作りをしている「ルヴァン信州上田店」があります。
ルヴァンは、オーナーの甲田幹夫さんが1984年に東京・調布で創業し、2019年に35周年を迎えた天然酵母パンの先駆的存在で、これまで多くのファンに愛されてきました。平成元年、代々木八幡に富ヶ谷店がオープン。2004年に、甲田さんの故郷である長野県上田市に信州上田店が開店すると、地元の皆さんに親しまれ、また、わざわざ県外から足を運ぶ人たちなどで、連日にぎわっています。
ちなみにルヴァンとは、フランス語で「天然酵母」という意味です。 » 続きを読む

古本カフェ「のらっぽ」:築160年の古民家の店内に並ぶ約2,600冊のアートな本が圧巻! お気に入りの本を探しながらカフェで過ごすくつろぎの時間(長野県東御市)

概要

東御市の海野宿の中ほどに、『古本カフェ「のらっぽ」』があります。元は質屋さんだったという築160年の古民家を改装した店内は、漆喰壁の白と梁や天井板の黒とのコントラストが印象的です。そして、畳の部屋に並ぶ約2,600冊の本が圧巻! 土間には喫茶用のテーブルが用意されています。購入したい本を探すもよし、ゆっくり本を読んでもよし、珈琲を飲んでくつろぐもよし、それぞれに過ごすことができます。 » 続きを読む