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LABRADOR BEAN’S COFFEE(ラブラドール ビーンズ コーヒー):ガレージを改装したシックな店内で、4種類のブレンドと12種類のシングルオリジンを楽しむ(長野県坂城町)

更新: / 公開: 2019年12月24日 / 文責:
《新型コロナウィルス感染拡大に伴うお知らせ》 5月に入ってから休業しておりましたが、5月25日(月)より、営業を再開いたします。 新型コロナウィルス感染拡大防止策を講じながらの営業再開となる為、当面は、カフェの営業は休止し、テイクアウト、珈琲豆、雑貨等の販売のみとし、営業時間も12時から18時までとさせていただきます。 カフェの再開につきましては、状況を見ながら判断していきたいと思います。 尚、 ○スタッフのマスク着用 ○レジカウンター、カウンター、陳列棚前のビニールカーテン設置 等々、感染防止策も実施してまいります。 小さな店舗という事で、なかなかすっきりとカフェの再開という判断に至らず、お客様には、ご迷惑ご不便をお掛けいたしますがご理解いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。 尚、状況が変わるようでしたら、またこちらからご連絡させていただきます。よろしくお願い致します。

ラブラドール ビーンズ コーヒ坂城町のセブンイレブン坂城四ツ屋店の駐車場から見える住宅街に、自家焙煎珈琲豆の販売&カフェ 「LABRADOR BEAN’S COFFEE(ラブラドール ビーンズ コーヒー)」さんがあり、店頭に設置された落ち着いたダークブラウンのウッドデッキが目を引きます。ドアを押して入った店内もシックな装い。聞くと、ガレージを改装したとのことですが、むき出しの梁や鉄骨も、とってもおしゃれに装飾されていて、さりげなく置かれたアメリカ製のレトロなオモチャと共に、なんとなく子ども心がくすぐられてワクワク気分にもなります。

メニューには、4種類のブレンドと12種類のシングルオリジン(単一品種)コーヒーが並んでいます。さすが、珈琲専門店!

シックな店内

シックな店内

まずは、基本の「ラブラドールスペシャルブレンド(パプアニューギニア・ブラジル2種/中深煎り・税込550円)」と、その違いを感じてほしいとマスターの中曽根謙二さんに勧められた「モカブレンド(エチオピア・コロンビア/中煎り・550円)」をいただくことに……。

しばらくすると、ハンドドリップで丁寧に抽出されたコーヒーが運ばれてきました。

ラブラドールブレンドは、口当たりが良く、スウーッと飲めて、さわやかな味わい。喉越しで感じるほのかな苦味も心地よく、とにかくスッキリ飲みやすいんです。

店頭のウッドデッキが目印

店頭のウッドデッキが目印

モカブレンドは、フワーッと口の中に広がるフローラルな味わいが優しい感じて落ち着きます。ほとんど苦味はなく、固定概念のコーヒーとは違うけど、うん、美味しい!

焙煎機

焙煎機

でも、同じコーヒーなのに、これほどまでに違うとは! コーヒーの奥深さと魅力を改めて感じました。私なら、シャッキリ目覚めたいモーニングコーヒーにはラブラドールブレンド、3時のくつろぎタイムにはモカというように、気分と状況に合わせて、もっとコーヒーを楽しみたいと思いました。

「自家焙煎のコーヒーが、もっと日常になったらいいですね。その意味で、最近は自家焙煎のお店も増えていて、お客様の選択肢も広がってきています。いろいろなところで、いろいろ味わって、自分好みの味を見つけてみてください」」(中曽根さん)

以前はアパレルメーカーに勤めていた中曽根さん。第二の人生に、大好きなコーヒーを選び、横浜のコーヒーコンサルタント・中野弘志氏に師事しました。中野氏は、コーヒー機器総合メーカー『カリタ」の企画室長を務めた後、1998年から、コーヒーコンサルタントとして自家焙煎開業の指導を始めた方で、すでに全国に大勢の門下生がいるとのことです。

ゆったりと過ごす

ゆったりと過ごす

焙煎技術や開店ノウハウまでの一通りを学んだ後、中曽根さんは、2018年11月にお店をオープン。パートナーの幸さんと二人三脚で切り盛りしています。

店名の「LABRADOR BEAN’S COFFEE」は、若き日を共に過ごしたラブラドールリトリバーの「BEAN」と、子供の頃遊び相手だった愛犬の「S」。名前を繋げると「BEAN’S」。そして、お店で扱うのは珈琲“豆”、この偶然があったのと、実は、中曽根さんのお兄さん・中曽根信一さんが、東京は原宿で、アメリカで買い付けた衣料品やオリジナルグッズなどを販売する人気のセレクトショップ「ラブラドールトリバー」を1988年から経営しておられるそうで、そんなお兄さんからの応援を受け止める形で店名が決まったそうです。

ぴろきちさんのスイーツ

ぴろきちさんのスイーツ

ところで、中曽根さんはアンティークなものが大好きなんです。珈琲豆のケースは20年ほど前にリサイクルショップで購入した駄菓子屋の陳列棚。また、その隣のカウンターはお知り合いからもらった白木の箱を塗装して積み上げたものとのことなんですが、これが、まあ、実にお店にピッタリとはまっていて、中曽根さん、さすがです。

最後に、本店はコーヒー専門店でありながら、実は美味しいスイーツもいただくことができるんです! というのも、さかきテクノセンター1Fにある「cafeぴろきち」さんのスイーツ(450円)を提供しています。店主の西澤裕子さんは、季の食材を生かした評判スイーツを作るパティシエール。美味しいコーヒーとの相性も抜群です。おやつの時間をゆったりと過ごしてみてはいかがでしょう。

お店からのヒトコト

実は昔、祖父がここで、よろづや「中曽根商店」を営んでいたんです。扱う品は随分変わりましたが、祖父が戦後手探りで始めた店を同じ場所で復活できたのはうれしいですね。多くの皆様に愛されますよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

中曽根謙二・幸

webサイト https://labradorbeanscoffee.shopinfo.jp
電話番号 0268-82-0159
住所 長野県坂城町坂城9476
営業時間 11:00〜18:00(土日は10:00〜)
定休日 火・水曜日