トップ >

三宅右矩、大倉源次郎、大倉慶乃助など若い能楽師による幽玄な舞&生け花界のホープ辻雄貴がコラボする「浅間山芸術舞台 皐月納祭」開催 @龍神の杜公園 in 御代田町 5/5

公開: / 文責:

能1御代田町の龍神の杜公園で、5月5日、若い能楽師による幽玄な舞と生け花界のホープがコラボする「浅間山芸術舞台 皐月納祭」が開催されます。

当日は、浅間山麓からの春風が心地よい会場に、屋外舞台が設けられ、将来を期待される若き才能が集結し、 現代における伝統芸能の新しいカタチを追求します。今、 注目の方々を集めてのプログラムは、 都内でもなかなか実現しないのではないかと思います。花で彩られた舞台に月の光が煌々と注ぐなかでの幻想的な能の舞は、まさに自然が演出する、ここでしか見られない貴重な体験となることでしょう。

昼間は、江戸千家の野立てお茶席が用意され、仏料理ビストロ・バロン自然食ほのかふぇ、農カフェわのんの美味しいおもてなしもあるで、とっても優雅な一日を過ごせます。能が初めての人も楽しめるので、ぜひ、どうぞ!

〔主な出演者〕
  • 能2辻雄貴(華道家)
    • 辻雄貴空間研究所代表。建築という土台を持ちながら追求する「いけばな」は、既存の枠組みを超えて、建築デザイン、舞台美術、彫刻、プロダクトデザインなど、独自の空間芸術として演出される。近年、フランスにて「世阿弥生誕650 年観阿弥生誕680 年記念フェール城能公演」の舞台美術を手掛けるなど、世界を舞台に日本の自然観・美意識を表現している。
  • 能3三宅右矩(和泉流狂言方)
    • 昭和58年生。父、三宅右近に師事。祖父は人間国宝・故九世三宅藤九郎。 3歳で初舞台「靫猿」に出演。平成14年「三番叟」、平成17年「釣狐」、平成19年「金岡」、平成21年「花子」を披く。能楽協会会員。
  • 能4大倉源次郎(大倉流小鼓方16世宗家)
    • 1957 年大阪生まれ。十五世宗家大倉長十郎の次男。父に師事。’65年独鼓「鮎の段」で初舞台。’85年大倉流宗家を継承。通常の能公演はもとより、『能楽堂を 出た能」をプロデユースし、 企画・演出・講演など、精力的な活動を行い、’87年大阪文化祭奨励賞、’92年大阪市咲くやこの花賞、’94年大阪文化祭賞(団体)、2000年『鷹 姫』 により大阪舞台芸術奨励賞(団体)を受賞している。日本能楽会会員(重要無形文化財総合指定) (社)能楽協会教育特別委員会委員。
  • 能5大倉慶乃助(大倉流大鼓方)
    • 十五世大倉流小鼓方宗家大倉長十郎の孫、大鼓方大倉正之助長男。故大倉流大鼓方山本孝に師事。初舞台独鼓「天鼓」、初能「經正」以降「翁 三番叟」「猩々乱」「石橋」「道成寺」等を披露する。カンボジアのバイヨン寺院遺跡の特設舞台、ニューヨーク、グッゲンハイム美術館等、海外公演多数参加。近年、華道家辻雄貴と共に、「シャクジ能」を企画するなど能楽やいけばなの持つ本質を模索し、現代における芸能の新しいかたちを追求している。
〈プログラム〉
  • 野立てお茶席
    • 亭主:江戸千家・小宮山宗輝
  • 能楽
  • 「献花差立 能楽奉納組曲」
    • 出演:辻雄貴+シャクジ能(いけばなと能楽の世界の融合)
  • 「三番叟」
    • 出演:三宅右矩、三宅近成、栗林祐輔、大倉源次郎、田邊恭資 飯冨孔明、大倉慶乃助、林雄一郎
    • ※五穀豊穣を祈る、軽快・活発、後に荘重な舞です。

今回のイベントは、半日あれば組み立てることができる「移動式仮設舞台」を使います。今後は、さまざまな演劇やコンサートにも対応できるこの舞台で、地域参加型の文化活動を進めていくとのことです。

浅間山芸術舞台 皐月納祭
  • 【日程】
    • 5月5日(木祝) ※雨天中止
  • 【時間】
    • 14:00~ 野立てお茶席
    • 17:00〜 能楽
  • 【料金】
    • 前売3,500円(当日4,000円)/座席外立見無料
  • 【プレイガイド】
    • ビストロ・バロン(御代田町大字御代田2013−16) TEL.0267-32-0087
    • モトテカコーヒー(軽井沢町軽井沢1323-1452 はぶかるフォレストデッキ)TEL.0267-41-0946
    • pace araound(ペースアラウンド)(御代田町塩野400-158)TEL.0267-32-7007
    • 大賀ホール チケットサービス(軽井沢町軽井沢東28-4)TEL.0267-31-5555
  • ◎WEB予約
  • 【会場】
    • 龍神の杜公園(長野県御代田町大字御代田2505-2)
  • 【問い合わせ】
    • TEL.050-3486-9502(株式会社 A for L 制作事業部)