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はちみつ工房恵福:とっても貴重なニホンミツバチのハチミツ「百花蜜」の繊細で自然な甘みは、まさに夢心地。ビタミンやミネラルも豊富で健康的(長野県上田市)

概要

ティースプーンを取り出してハチミツをすくい、垂れこぼれないように注意しながら、ぺろーり、きれいになめとると口の中に優しく繊細な甘みが伸びやかにじんわり広がっていきます。夢心地の甘みをゆっくり味わうと今度はさらりとさわやかな後味が広がります。べっこう色の深い色合いを光にかざすと黄金色に輝くこのハチミツは「にほんみつばちの百花蜜 百花momoka」(100g/1,500円)です。 » 続きを読む

タイ古式 麻美サロン(旧麻美カフェ・ヘンプいやしや):タイ古式マッサージ・アーユルヴェーダ・レイキヒーリング・13月暦(山梨県甲府市)

概要

【麻美サロン】
ホームページ → コチラ/Facebook → コチラ

☆以下、「麻美カフェ」さんの紹介記事です。
国道20号甲府パイパス・中小河原立体の北の平和通り沿いに、「麻美カフェ」と大きく書かれたお店があります。ドアを開けてお店に入ると、「いらっしゃいませ~」とオーナーの岩田麻衣子さんの明るく元気ハツラツな声が迎え入れてくれました。 » 続きを読む

KURI(Katsu & Miho):心に響く、魂が震えるアジア&ケルト系音楽ユニット。アートな手ごねせっけんの自然な感触(山梨県北杜市)

概要

 

「音と語り」は→ コチラ

Mihoさんが奏でるアイルランドの笛ティンホイッスルが虚空に響き、Katsuさんがかき鳴らすギリシャの弦楽器ブズーキが大気をゆらします。
風・光・月夜・大地・水……、自然と一体となったナチュラルな音、祈り・踊り・歌……、人々の心に届く郷愁の調べ、そして、太古からの悠久の営みに対する畏敬の詩。
どこか懐かしくプリミティブなサウンドに心が休まり、それでいて、その卓越した演奏力による音のうねりに、たまらない高揚感を覚えて気持ちが高ぶります。 » 続きを読む

じみじみおやつ:組み合わせた食材と生地の旨みがハーモニーを奏でる焼き菓子と旬の味わいを楽しめる生菓子(長野県松川村)

概要

長野県松川村、西友松川店のそば、住宅街の中にある「じみじみおやつ」さんの自宅店舗兼工房におじゃましました。

住宅の入口に手作りの可愛らしい看板があり、庭に面したウッドデッキのあるお部屋がお店になっています。店主の藤丸邦子さんと夫の曜晶さんは、東京都西東京市から2013年5月に移住してきました。旅行で訪れた松川村のペンションに滞在したときに、そこで出会った人たちと、豊かな自然の中で育った食材に魅せられ、ここでお菓子を作りたいと、突然ひらめいたんだそうです。 » 続きを読む

お野菜懐石 & organic cafe manaya安曇野(旧ゆるカフェ日和manaya):古民家でいただく心と手間暇かけた懐石コースで、くつろぎの時間を過ごす(長野県安曇野市)

概要
ゆるカフェ日和manaya」さんは、安曇野市に移転し、「お野菜懐石&organic cafe manaya安曇野」さんとして、2018年6月12日より営業されています。
店舗住所:安曇野市堀金烏川1528-1
TEL.0263-31-0901
時間:11:30〜16:00
《主なメニュー》
◎季節のお野菜懐石コース(昼) 3,000円/(夜) 5,000円(3日前までの完全予約制)
◎Manayaごはん 1,800円
◎安曇野お野菜テンペ丼 980円
◎季節のお野菜かき揚げ丼 980円  /ほか
☆お店は、なんと築200年にもなろうという大きな古民家。その包み込むような威厳のある佇まいの中に、温かさと懐かしさが同居して心和みます。
◾新店舗については、改めてリラクオーレで紹介いたします。

松本市の国道19号線・野溝交差点から南西に少し行くと閑静な住宅地があります。その中に溶け込んでいる隠れ家的なお店が「ゆるカフェ日和manaya」さん。 うかがった時はちょうどランチタイム。お店の素敵なドアを開けると、やさしい笑顔で奥様の太田ひまりさんが迎えてくれました。 » 続きを読む

アルカンシエル:しあわせのサンクチュエール! 穀菜食から耳つぼジュエリー、笑いヨガ、アロマセラピー、レイキヒーリング、イトオテルミーなどなど心癒される空間(長野市高田)

概要

 

長野市高田の北条保育園の近く、閑静な住宅地に「アルカンシエル」さんがあります。明るい外壁のオシャレなご自宅兼お店の玄関を開けると、オーナーの塚田美保さん、稔さん夫妻がニコニコ笑顔で迎えてくれました。 » 続きを読む

山小路:五感で楽しむ古民家カフェ! 懐かしさ漂うアートな空間で、ハンドドリップのコーヒーの香りと趣ある器を味わう(長野県坂城町)

概要

坂城町の文化施設「文化の館」の近くにある、おばあちゃんの家を改修したという古民家カフェ「山小路(やまこうじ)」さん。 » 続きを読む

食ママ倶楽部:いくさ(えごま)味噌やドレッシングなど、美味しくて栄養価の高い雑穀食品の開発。あわパフは鉄分たっぷりのダイエット&健康食(長野県小諸市)

概要

 

地域の食材と子どもたちの食事について提案し、商品開発・販売をしている「食ママ倶楽部」の代表・高地清美さんにお話をうかがいに行くと、ちょっとした手料理を用意して待っていてくれました。 » 続きを読む

ひしの直売所 : 食べてびっくり!ピーマンでも、ししとうでもない、小諸菱平の伝統野菜「ひしの南蛮」(長野県小諸市)

概要

最近のスーパーで野菜を見ても、その姿かたちはだいたい決まっています。でも昔は大根ひとつとっても、きゅうりにしてもその土地土地にあった、大きさも味もそれぞれ個性ある野菜が存在していたというのですから驚きです。

そんな伝統野菜のひとつ、ひしの南蛮を紹介したいと思います。

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布ナプ工房ぼちぼち。:優しい肌触りと温もり、そして楽しく! 大きく安心の構造で身体ケア(長野県御代田町)

概要

しばらくの間お休みされていた「布ナプ工房ぼちぼち。」の金子あきこさんが、少しずつ活動を再開されています。

《ご挨拶》
ぼちぼち。は、ぼちぼち再開しております。
ライナーの形が変わったり、ラインナップが変わったりしながら
少しずつマルシェにも参加させていただいています。

休んでいる間もお声をかけていただいたみなさま、ありがとう。
ぼちぼち。のナプキン好きだよと言ってくれて嬉しかった。

今月はずっとお世話になっているBioマルシェに出る予定です。

ぼちぼち。のナプキンがお役に立てますように。
改めてよろしくお願いします。

御代田町の住宅街にある「布ナプ工房ぼちぼち。」さんの工房におじゃましました。無垢の木の感触が優しい空間でした。

ナプキンは女性の生理用品ですが、多くは紙製の使い捨てタイプなのに対し、布製は洗って使います。今回は筆者が男性のため、体験談というわけにはいきませんので、作家の金子あきこさんとのナプキン談議をお届けします。 » 続きを読む

うつわの店 醉器:陶磁器、ガラス器、漆器のぐい吞み・皿・カップなどのお気に入りが見つかる小さなお店。心の贅沢しませんか(長野県軽井沢町)

概要

軽井沢の旧軽銀座通りを抜け、つるや旅館から二手橋を通って、見晴台へ向かう道を上り始めると、あの喧騒が嘘のように静寂に包まれます。途中を右の脇道に入り、木々のマイナスイオンを浴びながら、別荘が点々と建つ中を、しばらく行くと、「醉器」(※ 常用される漢字で書くと「酔器」ですね) という小さな看板のある駐車場にたどり着きます。その先の右にある、ごく普通の一軒家が「うつわの店 醉器」さんです。 » 続きを読む

ネリネ~心の旅の部屋~:インナーチャイルドと向き合うことで、過去のトラウマを解放し、心と身体を癒すヒーリング手法ジャーニー(長野県佐久市)

概要

自己治癒力を取り戻し、心と身体を癒すという「ジャーニー」。創始者ブランドン・ベイズ女史によってアメリカで始められたヒーリングや自己成長の手法の一つであるジャーニーの体験取材にうかがいました。 » 続きを読む

クラフトギャラリー Art in Craft(アート・イン・クラフト):陶器、版画、ドローイング、竹紙、雑貨手芸作品による生活と空間の演出(長野県東御市)

概要

 

田中駅南口の信号から明神館に向かって県道を登りきり、御牧台地をしばらく走って右側に入った勘六山と呼ばれる小高い丘の上、木立の中の一画にあるナチュラルなログハウスがArt In Craftアート・イン・クラフト)さんです。

ギャラリーのポーチからは、遠くに浅間山、眼下に千曲川を望む素晴らしい眺めを堪能できます。 » 続きを読む

クイーン・ハーベスト:自然の旨味が 詰まったジャム、ドライフルーツを練りこんだマスタード、素材の味を生かすピクルス…、信州産の新鮮野菜や果実を使ったプリザーブ(保存食)専門店!(長野県東御市)

概要

 

今日は休日ということもあって、ゆっくりと寝てしまい、ブランチということになったので、ちょうど、昨日、購入した東御市八重原にあるクイーン・ハーベストさんで買ったばかりのジャム「アップルバター」をおろすことにしました。
天然酵母のカンパーニュに、よく練られたペースト状のジャムをたっぷりとつけます。独特なスパイシーさを感じた後に、リンゴの甘酸っぱさがフワッと広がる、ほかでは味わえないオリジナルなジャムです。 » 続きを読む

RICAlab.(リカラボ):毎日がちょっとウレシくなるオリジナルデザインの生活雑貨&店舗やウェディングのトータルデザインを提案(長野県軽井沢町)

概要
《実店舗閉店のお知らせ》
RICAlab.(リカラボ)」さんは、田阪さんの神奈川県への生活拠点の移動に伴い、軽井沢の実店舗を閉店されました。が、2019年の初めに、再び北軽井沢に居を構えられました。お店は再開されていませんが、展覧会などを開催されています。
今後の活動については、ホームページやFacebookにてご確認ください。

軽井沢町の西、国道18号線「借宿」の信号を浅間山方面に入り、1,000m道路を越えた別荘地の一角に、赤い屋根とドアが印象的な小屋風のお店があります。赤毛のアンが飛び出してきそうな小さく可愛らしいお家、ここが「RICAlab.(リカラボ)」さんです。 » 続きを読む