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cafeぴろきち:ゆったりとしたくつろぎスペースで、パティシエールの本格スイーツを味わう! そば粉のガレットやカレーなどのランチも評判(長野県坂城町)

概要

坂城町の国道18号線「谷川」の信号を、 上田方面から行くと左折し、少し行ったところにある「 さかきテクノセンター」の1Fに「cafe(カフェ)ぴろきち」 さんがあります。お店に入ると、 大きなガラス張りの窓の向こうに、 のどかな田園と山並みの風景が広がっています。そして、 すぐ目の前には、しなの鉄道「テクノさかき」の駅が……。 鉄道ファンにはたまらないかも!
ゆったりとした店内窓から注ぐ陽射しで明るく広々とした店内には、 ゆったりとした間隔でソファーとテーブルがあって、 まるでサロンのよう。と~っても、くつろげます。 » 続きを読む

OIDEYOハウス(おいでよハウス): ピカピカと綺麗な人気の雷バッグは、まさにアート! 心を込めて糸を織り込んでいく織物は世界に一つのオンリーワン作品!!(上田市真田町傍陽)

概要

 

そんなOIDEYOハウスさんは、知的・身体・精神障がいをもった方々が集い活動する、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業所(生活介護)です。 » 続きを読む

てしごとどうや:着物からリメイクした服飾品や小物の製作。天然素材の絹は冷え取りにも効果的。「かふぇどうや」オープン!(長野県東御市)

概要

東御市にある「かふぇどうや」さんにうかがいました。古い民家を利用した店内は、ネジ巻き式の柱時計が昭和レトロを醸し出していて、とっても落ち着きます。
ここは、「てしごと どうや」の森尻恵美さんが手がけているリサイクル着物&リメイク着物の相談・販売、循環農法&冷え取りについての情報発信をするアンテナショップで、美味しいお茶と自家製のお漬物をふるまってくれます。 » 続きを読む

ガラス工房 橙 & 橙カフェ:心が鎮まる淡い緑色の「くるみガラス」とレトロな家具が落ち着く古民家カフェ(長野県東御市)

概要

東御市にある海野宿は、江戸時代に栄えた北国街道の宿場町。防火壁である卯建(うだつ)と海野格子が美しい古い街並みが残っています。そんな海野宿の中ほどにあるのが、吹きガラスの工房&ショップ「ガラス工房 橙(だいだい)」さん。お店に入ると、窓から差し込む陽の光に色とりどりの器が輝き、まるで宝石箱のよう。窓の格子越しにのぞく建物の白壁とのコントラストが素敵です。 » 続きを読む

縁乃家:水引・レジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリーを手作り!(マルシェ・イベント出店&委託)

概要

縁乃家」さんは、長野県飯田市の名産でもある水引とレジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリー(イヤリング、ピアス、ポニーフック、ヘアピン、キーホルダー、ストラップ、マスクチャーム等)を作っています。 » 続きを読む

NPO法人リベルテ内「ギャラリーグリーン」:ペンケースやダイアリー、ポーチ、バッグ、アクセサリー……、独特な感性の商品が宝石箱のように散りばめられた福祉施設直営のセレクト・ショップ(長野県上田市)

概要

 

上田市柳町通りの北側、保命水のある辻のそばに、NPO法人リベルテさんが運営するセレクト・ショップ「ギャラリーグリーン」があります。昔は繭問屋だったという古民家の建物に入ると、どこかゆったりとした時間が流れているようで、とても落ち着きます。
店内には、ポストカードやポーチといった日用雑貨からヘアゴム、バッグ、アクセサリーまで、様々な商品がカラフルに並んでいます。ここでは、リベルテ内のアトリエ「スタジオライト」や交流のある全国の福祉施設で、障がいをもった方々が制作したアート・デザイン系雑貨を取り寄せて販売しているんです。 » 続きを読む

タイ古式 麻美サロン(旧麻美カフェ・ヘンプいやしや):タイ古式マッサージ・アーユルヴェーダ・レイキヒーリング・13月暦(山梨県甲府市)

概要

【麻美サロン】
ホームページ → コチラ/Facebook → コチラ

☆以下、「麻美カフェ」さんの紹介記事です。
国道20号甲府パイパス・中小河原立体の北の平和通り沿いに、「麻美カフェ」と大きく書かれたお店があります。ドアを開けてお店に入ると、「いらっしゃいませ~」とオーナーの岩田麻衣子さんの明るく元気ハツラツな声が迎え入れてくれました。 » 続きを読む

KURI(Katsu & Miho):心に響く、魂が震えるアジア&ケルト系音楽ユニット。アートな手ごねせっけんの自然な感触(山梨県北杜市)

概要

 

「音と語り」は→ コチラ

Mihoさんが奏でるアイルランドの笛ティンホイッスルが虚空に響き、Katsuさんがかき鳴らすギリシャの弦楽器ブズーキが大気をゆらします。
風・光・月夜・大地・水……、自然と一体となったナチュラルな音、祈り・踊り・歌……、人々の心に届く郷愁の調べ、そして、太古からの悠久の営みに対する畏敬の詩。
どこか懐かしくプリミティブなサウンドに心が休まり、それでいて、その卓越した演奏力による音のうねりに、たまらない高揚感を覚えて気持ちが高ぶります。 » 続きを読む

山小路:五感で楽しむ古民家カフェ! 懐かしさ漂うアートな空間で、ハンドドリップのコーヒーの香りと趣ある器を味わう(長野県坂城町)

概要

坂城町の文化施設「文化の館」の近くにある、おばあちゃんの家を改修したという古民家カフェ「山小路(やまこうじ)」さん。 » 続きを読む

布ナプ工房ぼちぼち。:優しい肌触りと温もり、そして楽しく! 大きく安心の構造で身体ケア(長野県御代田町)

概要

しばらくの間お休みされていた「布ナプ工房ぼちぼち。」の金子あきこさんが、少しずつ活動を再開されています。

《ご挨拶》
ぼちぼち。は、ぼちぼち再開しております。
ライナーの形が変わったり、ラインナップが変わったりしながら
少しずつマルシェにも参加させていただいています。

休んでいる間もお声をかけていただいたみなさま、ありがとう。
ぼちぼち。のナプキン好きだよと言ってくれて嬉しかった。

今月はずっとお世話になっているBioマルシェに出る予定です。

ぼちぼち。のナプキンがお役に立てますように。
改めてよろしくお願いします。

御代田町の住宅街にある「布ナプ工房ぼちぼち。」さんの工房におじゃましました。無垢の木の感触が優しい空間でした。

ナプキンは女性の生理用品ですが、多くは紙製の使い捨てタイプなのに対し、布製は洗って使います。今回は筆者が男性のため、体験談というわけにはいきませんので、作家の金子あきこさんとのナプキン談議をお届けします。 » 続きを読む

うつわの店 醉器:陶磁器、ガラス器、漆器のぐい吞み・皿・カップなどのお気に入りが見つかる小さなお店。心の贅沢しませんか(長野県軽井沢町)

概要

軽井沢の旧軽銀座通りを抜け、つるや旅館から二手橋を通って、見晴台へ向かう道を上り始めると、あの喧騒が嘘のように静寂に包まれます。途中を右の脇道に入り、木々のマイナスイオンを浴びながら、別荘が点々と建つ中を、しばらく行くと、「醉器」(※ 常用される漢字で書くと「酔器」ですね) という小さな看板のある駐車場にたどり着きます。その先の右にある、ごく普通の一軒家が「うつわの店 醉器」さんです。 » 続きを読む

クラフトギャラリー Art in Craft(アート・イン・クラフト):陶器、版画、ドローイング、竹紙、雑貨手芸作品による生活と空間の演出(長野県東御市)

概要

 

田中駅南口の信号から明神館に向かって県道を登りきり、御牧台地をしばらく走って右側に入った勘六山と呼ばれる小高い丘の上、木立の中の一画にあるナチュラルなログハウスがArt In Craftアート・イン・クラフト)さんです。

ギャラリーのポーチからは、遠くに浅間山、眼下に千曲川を望む素晴らしい眺めを堪能できます。 » 続きを読む

クイーン・ハーベスト:自然の旨味が 詰まったジャム、ドライフルーツを練りこんだマスタード、素材の味を生かすピクルス…、信州産の新鮮野菜や果実を使ったプリザーブ(保存食)専門店!(長野県東御市)

概要

 

今日は休日ということもあって、ゆっくりと寝てしまい、ブランチということになったので、ちょうど、昨日、購入した東御市八重原にあるクイーン・ハーベストさんで買ったばかりのジャム「アップルバター」をおろすことにしました。
天然酵母のカンパーニュに、よく練られたペースト状のジャムをたっぷりとつけます。独特なスパイシーさを感じた後に、リンゴの甘酸っぱさがフワッと広がる、ほかでは味わえないオリジナルなジャムです。 » 続きを読む

RICAlab.(リカラボ):毎日がちょっとウレシくなるオリジナルデザインの生活雑貨&店舗やウェディングのトータルデザインを提案(長野県軽井沢町)

概要
《実店舗閉店のお知らせ》
RICAlab.(リカラボ)」さんは、田阪さんの神奈川県への生活拠点の移動に伴い、軽井沢の実店舗を閉店されました。が、2019年の初めに、再び北軽井沢に居を構えられました。お店は再開されていませんが、展覧会などを開催されています。
今後の活動については、ホームページやFacebookにてご確認ください。

軽井沢町の西、国道18号線「借宿」の信号を浅間山方面に入り、1,000m道路を越えた別荘地の一角に、赤い屋根とドアが印象的な小屋風のお店があります。赤毛のアンが飛び出してきそうな小さく可愛らしいお家、ここが「RICAlab.(リカラボ)」さんです。 » 続きを読む

あかりのしずく(旧ヒーリングサロン 風の音):クリスタルボウルの透き通った音色と響きが心地よく、まどろみの中から生まれるスッキリ感。波動で身体メンテナンス&デトックス(長野県佐久市)

概要
ヒーリングサロン風の音」の坂口聡子さんは、屋号を「あかりのしずく」に改めて、新たにスタートされました。


クリスタルボウルは、水晶(クリスタル)の粉を型に入れて焼いて作った楽器で、ワンドという棒で音を出します。奏者は、白いフロステッド(すりガラス)タイプの大きさの違う8個のボウルで奏でます。そのクリスタルボウルを体験してみようとサロンにうかがいました。

佐久市にある「あかりのしずく」の坂口聡子さんは、2015年5月にヒーリングサロンをオープンして以来、毎月各地(佐久市、小諸市、上田市、長野市、千曲市、御代田町、軽井沢町、山梨県北杜市、甲府市)で、クリスタルボウルの演奏会を行ってきました。

まどろみの中で感じる波動

まどろみの中で感じる波動

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