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古本カフェ「のらっぽ」:築160年の古民家の店内に並ぶ約2,600冊のアートな本が圧巻! お気に入りの本を探しながらカフェで過ごすくつろぎの時間(長野県東御市)

概要

東御市の海野宿の中ほどに、『古本カフェ「のらっぽ」』があります。元は質屋さんだったという築160年の古民家を改装した店内は、漆喰壁の白と梁や天井板の黒とのコントラストが印象的です。そして、畳の部屋に並ぶ約2,600冊の本が圧巻! 土間には喫茶用のテーブルが用意されています。購入したい本を探すもよし、ゆっくり本を読んでもよし、珈琲を飲んでくつろぐもよし、それぞれに過ごすことができます。 » 続きを読む

山小路:五感で楽しむ古民家カフェ! 懐かしさ漂うアートな空間で、ハンドドリップのコーヒーの香りと趣ある器を味わう(長野県坂城町)

概要

坂城町の文化施設「文化の館」の近くにある、おばあちゃんの家を改修したという古民家カフェ「山小路(やまこうじ)」さん。 » 続きを読む

あかりのしずく(旧ヒーリングサロン 風の音):クリスタルボウルの透き通った音色と響きが心地よく、まどろみの中から生まれるスッキリ感。波動で身体メンテナンス&デトックス(長野県佐久市)

概要
ヒーリングサロン風の音」の坂口聡子さんは、屋号を「あかりのしずく」に改めて、新たにスタートされました。


クリスタルボウルは、水晶(クリスタル)の粉を型に入れて焼いて作った楽器で、ワンドという棒で音を出します。奏者は、白いフロステッド(すりガラス)タイプの大きさの違う8個のボウルで奏でます。そのクリスタルボウルを体験してみようとサロンにうかがいました。

佐久市にある「あかりのしずく」の坂口聡子さんは、2015年5月にヒーリングサロンをオープンして以来、毎月各地(佐久市、小諸市、上田市、長野市、千曲市、御代田町、軽井沢町、山梨県北杜市、甲府市)で、クリスタルボウルの演奏会を行ってきました。

まどろみの中で感じる波動

まどろみの中で感じる波動

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OIDEYOハウス(おいでよハウス): ピカピカと綺麗な人気の雷バッグは、まさにアート! 心を込めて糸を織り込んでいく織物は世界に一つのオンリーワン作品!!(上田市真田町傍陽)

概要

 

そんなOIDEYOハウスさんは、知的・身体・精神障がいをもった方々が集い活動する、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業所(生活介護)です。 » 続きを読む

茶房パニ : 空間も、器も、メニューも、すべてが作品。山の懐に抱かれた森の中のカフェ (長野県上田市)

概要

 

信州上田の奥座敷、別所温泉からさらに奥へ。くねくねと山道をしばらく登って行くと、そこに野倉という小さな集落があります。
茶房パニ」と土器や陶器を制作する「工房土喜」を営む佐々木さんが、川崎からここ野倉へ移住してきたのは、もう30年も前のこと。 » 続きを読む

工房土喜 : 山の懐に抱かれた森の中の土器工房。教室で作陶した後は、茶房パニでお茶をどうぞ (長野県上田市)

概要

 

信州上田の奥座敷、別所温泉からさらに奥へ。くねくねと山道をしばらく登って行くと、そこに野倉という小さな集落があります。
工房土喜」と森の中のカフェ茶房パニ」を営む佐々木さんが、川崎からここ野倉へ移住してきたのは、もう30年も前のこと。 » 続きを読む

RICAlab.(リカラボ):毎日がちょっとウレシくなるオリジナルデザインの生活雑貨&店舗やウェディングのトータルデザインを提案(長野県軽井沢町)

概要
《実店舗閉店のお知らせ》
RICAlab.(リカラボ)」さんは、田阪さんの神奈川県への生活拠点の移動に伴い、軽井沢の実店舗を閉店されました。が、2019年の初めに、再び北軽井沢に居を構えられました。お店は再開されていませんが、展覧会などを開催されています。
今後の活動については、ホームページやFacebookにてご確認ください。

軽井沢町の西、国道18号線「借宿」の信号を浅間山方面に入り、1,000m道路を越えた別荘地の一角に、赤い屋根とドアが印象的な小屋風のお店があります。赤毛のアンが飛び出してきそうな小さく可愛らしいお家、ここが「RICAlab.(リカラボ)」さんです。 » 続きを読む

ガラス工房 橙 & 橙カフェ:心が鎮まる淡い緑色の「くるみガラス」とレトロな家具が落ち着く古民家カフェ(長野県東御市)

概要

東御市にある海野宿は、江戸時代に栄えた北国街道の宿場町。防火壁である卯建(うだつ)と海野格子が美しい古い街並みが残っています。そんな海野宿の中ほどにあるのが、吹きガラスの工房&ショップ「ガラス工房 橙(だいだい)」さん。お店に入ると、窓から差し込む陽の光に色とりどりの器が輝き、まるで宝石箱のよう。窓の格子越しにのぞく建物の白壁とのコントラストが素敵です。 » 続きを読む

cafeぴろきち:ゆったりとしたくつろぎスペースで、パティシエールの本格スイーツを味わう! そば粉のガレットやカレーなどのランチも評判(長野県坂城町)

概要

坂城町の国道18号線「谷川」の信号を、 上田方面から行くと左折し、少し行ったところにある「 さかきテクノセンター」の1Fに「cafe(カフェ)ぴろきち」 さんがあります。お店に入ると、 大きなガラス張りの窓の向こうに、 のどかな田園と山並みの風景が広がっています。そして、 すぐ目の前には、しなの鉄道「テクノさかき」の駅が……。 鉄道ファンにはたまらないかも!
ゆったりとした店内窓から注ぐ陽射しで明るく広々とした店内には、 ゆったりとした間隔でソファーとテーブルがあって、 まるでサロンのよう。と~っても、くつろげます。 » 続きを読む

てしごとどうや:着物からリメイクした服飾品や小物の製作。天然素材の絹は冷え取りにも効果的。「かふぇどうや」オープン!(長野県東御市)

概要

東御市にある「かふぇどうや」さんにうかがいました。古い民家を利用した店内は、ネジ巻き式の柱時計が昭和レトロを醸し出していて、とっても落ち着きます。
ここは、「てしごと どうや」の森尻恵美さんが手がけているリサイクル着物&リメイク着物の相談・販売、循環農法&冷え取りについての情報発信をするアンテナショップで、美味しいお茶と自家製のお漬物をふるまってくれます。 » 続きを読む

シュンチー(俊智):浅間山麓から恩楽(音楽)にのせて愛と大自然への畏敬の念を発信するピアノ弾き語りシンガーソングライター(長野県御代田町)

概要

「こんにちは。ようこそ~!」。

浅間山麓の静かな住宅地のログハウスで、愛犬2匹とともに出迎えてくれたシュンチーさんと奥様のユリエさん。ちょっと肌寒くなった秋の日、お部屋は薪ストーブのやわらかい温もりに包まれていました。山口県生まれ、神戸育ちのシュンチーさんが信州の浅間山麓に移住し、音楽活動を始めて12年。ピアノ弾き語りミュージシャン、シンガーソングライターとしてこの地を拠点に活動していこうと決め、自主LIVEコンサートを始めて6年目となります。これまで10枚のCDアルバムをリリースしています。 » 続きを読む

KURI(Katsu & Miho):心に響く、魂が震えるアジア&ケルト系音楽ユニット。アートな手ごねせっけんの自然な感触(山梨県北杜市)

概要

 

「音と語り」は→ コチラ

Mihoさんが奏でるアイルランドの笛ティンホイッスルが虚空に響き、Katsuさんがかき鳴らすギリシャの弦楽器ブズーキが大気をゆらします。
風・光・月夜・大地・水……、自然と一体となったナチュラルな音、祈り・踊り・歌……、人々の心に届く郷愁の調べ、そして、太古からの悠久の営みに対する畏敬の詩。
どこか懐かしくプリミティブなサウンドに心が休まり、それでいて、その卓越した演奏力による音のうねりに、たまらない高揚感を覚えて気持ちが高ぶります。 » 続きを読む

夢ハウス:民宿あずさ号、そば打ち、手作り靴のコミュニケーション空間(長野県上田市)

概要

夢ハウスさんは、元気になれる宿泊&体験空間。店内に入ると、いきなり目に飛び込んでくるのが特急「あずさ号」183系。かつてJR中央東線を走っていた本物の電車まるまる1両が、そこにあるのです。

そのあずさ号の中には畳が敷かれていて、宿泊することができます。また、そば打ちなどの体験もできます。もちろん体験なしでの、美味しい十割そばの提供もしていて、上田名物「おてしょそば」が評判です。

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縁乃家:水引・レジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリーを手作り!(マルシェ・イベント出店&委託)

概要

縁乃家」さんは、長野県飯田市の名産でもある水引とレジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリー(イヤリング、ピアス、ポニーフック、ヘアピン、キーホルダー、ストラップ、マスクチャーム等)を作っています。 » 続きを読む

そら音:千曲川の清流を望むテラス席が心地よいカフェ & 家族で友達でゆっくりゲストハウス & いろいろな使い方レンタルスペース = 人が集まる場所(長野県佐久穂町)

概要

カフェ「そら音」

佐久市街から国道141号線を佐久穂町に入り、「高野町」の交差点を左折した住宅街の中、千曲川のほとりに2017年6月にオープンしたカフェ「そら音」さんがあります。 » 続きを読む