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縁乃家:水引・レジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリーを手作り!(マルシェ・イベント出店&委託)

概要

縁乃家」さんは、長野県飯田市の名産でもある水引とレジンを使って、和をイメージしながらも洋服にも合わせやすい普段使いのアクセサリー(イヤリング、ピアス、ポニーフック、ヘアピン、キーホルダー、ストラップ、マスクチャーム等)を作っています。 » 続きを読む

ガラス工房 橙 & 橙カフェ:心が鎮まる淡い緑色の「くるみガラス」とレトロな家具が落ち着く古民家カフェ(長野県東御市)

概要

東御市にある海野宿は、江戸時代に栄えた北国街道の宿場町。防火壁である卯建(うだつ)と海野格子が美しい古い街並みが残っています。そんな海野宿の中ほどにあるのが、吹きガラスの工房&ショップ「ガラス工房 橙(だいだい)」さん。お店に入ると、窓から差し込む陽の光に色とりどりの器が輝き、まるで宝石箱のよう。窓の格子越しにのぞく建物の白壁とのコントラストが素敵です。 » 続きを読む

古本カフェ「のらっぽ」:築160年の古民家の店内に並ぶ約2,600冊のアートな本が圧巻! お気に入りの本を探しながらカフェで過ごすくつろぎの時間(長野県東御市)

概要

東御市の海野宿の中ほどに、『古本カフェ「のらっぽ」』があります。元は質屋さんだったという築160年の古民家を改装した店内は、漆喰壁の白と梁や天井板の黒とのコントラストが印象的です。そして、畳の部屋に並ぶ約2,600冊の本が圧巻! 土間には喫茶用のテーブルが用意されています。購入したい本を探すもよし、ゆっくり本を読んでもよし、珈琲を飲んでくつろぐもよし、それぞれに過ごすことができます。 » 続きを読む

そら音:千曲川の清流を望むテラス席が心地よいカフェ & 家族で友達でゆっくりゲストハウス & いろいろな使い方レンタルスペース = 人が集まる場所(長野県佐久穂町)

概要

カフェ「そら音」

佐久市街から国道141号線を佐久穂町に入り、「高野町」の交差点を左折した住宅街の中、千曲川のほとりに2017年6月にオープンしたカフェ「そら音」さんがあります。 » 続きを読む

cafeぴろきち:ゆったりとしたくつろぎスペースで、パティシエールの本格スイーツを味わう! そば粉のガレットやカレーなどのランチも評判(長野県坂城町)

概要

坂城町の国道18号線「谷川」の信号を、 上田方面から行くと左折し、少し行ったところにある「 さかきテクノセンター」の1Fに「cafe(カフェ)ぴろきち」 さんがあります。お店に入ると、 大きなガラス張りの窓の向こうに、 のどかな田園と山並みの風景が広がっています。そして、 すぐ目の前には、しなの鉄道「テクノさかき」の駅が……。 鉄道ファンにはたまらないかも!
窓から注ぐ陽射しで明るく広々とした店内には、 ゆったりとした間隔でソファーとテーブルがあって、 まるでサロンのよう。と~っても、くつろげます。 » 続きを読む

山小路:五感で楽しむ古民家カフェ! 懐かしさ漂うアートな空間で、ハンドドリップのコーヒーの香りと趣ある器を味わう(長野県坂城町)

概要

坂城町の文化施設「文化の館」の近くにある、おばあちゃんの家を改修したという古民家カフェ「山小路(やまこうじ)」さん。 » 続きを読む

RICAlab.(リカラボ):毎日がちょっとウレシくなるオリジナルデザインの生活雑貨&店舗やウェディングのトータルデザインを提案(長野県軽井沢町)

概要
《実店舗閉店のお知らせ》
RICAlab.(リカラボ)」さんは、田阪さんの神奈川県への生活拠点の移動に伴い、軽井沢の実店舗を閉店されました。が、2019年の初めに、再び北軽井沢に居を構えられました。お店は再開されていませんが、展覧会などを開催されています。
今後の活動については、ホームページやFacebookにてご確認ください。

軽井沢町の西、国道18号線「借宿」の信号を浅間山方面に入り、1,000m道路を越えた別荘地の一角に、赤い屋根とドアが印象的な小屋風のお店があります。赤毛のアンが飛び出してきそうな小さく可愛らしいお家、ここが「RICAlab.(リカラボ)」さんです。 » 続きを読む

あかりのしずく(旧ヒーリングサロン 風の音):クリスタルボウルの透き通った音色と響きが心地よく、まどろみの中から生まれるスッキリ感。波動で身体メンテナンス&デトックス(長野県佐久市)

概要
ヒーリングサロン風の音」の坂口聡子さんは、屋号を「あかりのしずく」に改めて、新たにスタートされました。


クリスタルボウルは、水晶(クリスタル)の粉を型に入れて焼いて作った楽器で、ワンドという棒で音を出します。奏者は、白いフロステッド(すりガラス)タイプの大きさの違う8個のボウルで奏でます。そのクリスタルボウルを体験してみようとサロンにうかがいました。

佐久市にある「あかりのしずく」の坂口聡子さんは、2015年5月にヒーリングサロンをオープンして以来、毎月各地(佐久市、小諸市、上田市、長野市、千曲市、御代田町、軽井沢町、山梨県北杜市、甲府市)で、クリスタルボウルの演奏会を行ってきました。

まどろみの中で感じる波動

まどろみの中で感じる波動

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うつわの店 醉器:陶磁器、ガラス器、漆器のぐい吞み・皿・カップなどのお気に入りが見つかる小さなお店。心の贅沢しませんか(長野県軽井沢町)

概要

軽井沢の旧軽銀座通りを抜け、つるや旅館から二手橋を通って、見晴台へ向かう道を上り始めると、あの喧騒が嘘のように静寂に包まれます。途中を右の脇道に入り、木々のマイナスイオンを浴びながら、別荘が点々と建つ中を、しばらく行くと、「醉器」(※ 常用される漢字で書くと「酔器」ですね) という小さな看板のある駐車場にたどり着きます。その先の右にある、ごく普通の一軒家が「うつわの店 醉器」さんです。 » 続きを読む

シュンチー(俊智):浅間山麓から恩楽(音楽)にのせて愛と大自然への畏敬の念を発信するピアノ弾き語りシンガーソングライター(長野県御代田町)

概要

「こんにちは。ようこそ~!」。

浅間山麓の静かな住宅地のログハウスで、愛犬2匹とともに出迎えてくれたシュンチーさんと奥様のユリエさん。ちょっと肌寒くなった秋の日、お部屋は薪ストーブのやわらかい温もりに包まれていました。山口県生まれ、神戸育ちのシュンチーさんが信州の浅間山麓に移住し、音楽活動を始めて12年。ピアノ弾き語りミュージシャン、シンガーソングライターとしてこの地を拠点に活動していこうと決め、自主LIVEコンサートを始めて6年目となります。これまで10枚のCDアルバムをリリースしています。 » 続きを読む

てしごとどうや:着物からリメイクした服飾品や小物の製作。天然素材の絹は冷え取りにも効果的。「かふぇどうや」オープン!(長野県東御市)

概要

東御市にある「かふぇどうや」さんにうかがいました。古い民家を利用した店内は、ネジ巻き式の柱時計が昭和レトロを醸し出していて、とっても落ち着きます。
ここは、「てしごと どうや」の森尻恵美さんが手がけているリサイクル着物&リメイク着物の相談・販売、循環農法&冷え取りについての情報発信をするアンテナショップで、美味しいお茶と自家製のお漬物をふるまってくれます。 » 続きを読む

パステル和み絵:色も形も自由に! 描く楽しさを堪能しながら、その人だけのオリジナルな絵が完成(長野県小諸市)

概要

パステル和NAGOMIアート・インストラクターのいでさとみさんのアトリエにおじゃますると、パステル画独特の柔らかい色合いとタッチの作品が飾られていました。見ていると「パステル和み絵の文字どおり気持ちが“なごんで”きます。 » 続きを読む

NPO法人リベルテ内「ギャラリーグリーン」:ペンケースやダイアリー、ポーチ、バッグ、アクセサリー……、独特な感性の商品が宝石箱のように散りばめられた福祉施設直営のセレクト・ショップ(長野県上田市)

概要

 

上田市柳町通りの北側、保命水のある辻のそばに、NPO法人リベルテさんが運営するセレクト・ショップ「ギャラリーグリーン」があります。昔は繭問屋だったという古民家の建物に入ると、どこかゆったりとした時間が流れているようで、とても落ち着きます。
店内には、ポストカードやポーチといった日用雑貨からヘアゴム、バッグ、アクセサリーまで、様々な商品がカラフルに並んでいます。ここでは、リベルテ内のアトリエ「スタジオライト」や交流のある全国の福祉施設で、障がいをもった方々が制作したアート・デザイン系雑貨を取り寄せて販売しているんです。 » 続きを読む

手作り工房ふくろうの森:カラフルな針刺しやアクリルたわしなどの雑貨で毎日を楽しく、土に還る自然素材とリメイクで環境に優しい作品は、ナチュラルであたたかい(長野県御代田町)

概要

御代田町の山裾に、立派な丸太で作られたログハウスがあります。ハンドメイド作家・小林貴子さんの自宅兼工房で、夜には、ふくろうの鳴き声が聞こえてくるそうです。 » 続きを読む

ハンドメイド雑貨atelier ku*(アトリエくう) /子供服・帽子・布小物oSOLo(オーソルオー):ナチュラルであたたかい作品を紡ぐ作家さんたち(長野県上田市・佐久市)

概要

ハンドメイド雑貨atelier ku*(アトリエくう)の竹花真由美さんと、子供服・帽子・布小物oSOLo(オーソルオー)の木次まゆみさんは、素敵な作品を作る作家仲間です。 » 続きを読む