【廃材ストーブ・プロジェクト】 気仙沼と陸前高田に9台の「暖助」が設置されました。体験してもらうと、その良さを実感していただけるようです。
7日の状況をまとめると、午前中の報告では、気仙沼市本吉町の守谷コミュニティーセンター、大谷公民館2台に加え、曹洞宗のお寺・清涼院の避難所に計4台、その後、陸前高田市にうかがい、消防団第6分団に1台、西和野公民館に1台設置し、総計7台の「暖助」が設置されました。
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7日の状況をまとめると、午前中の報告では、気仙沼市本吉町の守谷コミュニティーセンター、大谷公民館2台に加え、曹洞宗のお寺・清涼院の避難所に計4台、その後、陸前高田市にうかがい、消防団第6分団に1台、西和野公民館に1台設置し、総計7台の「暖助」が設置されました。
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ご報告が遅くなって恐縮ですが、4月25日付の新建新聞に本プロジェクトの記事が掲載されました。
内容は、暖助お届け第1便で、気仙沼市と陸前高田市に設置したときの様子を取材したもので、このとき同行していただいた田上等さんの執筆です。 » 続きを読む
9日の明け方、暖助お届け第5便が無事に帰ってまいりました。
途中、ガソリンがなくなりそうになるなどのトラブルもありましたが、今回は15台を設置することができました(先日の発信の14台、訂正です)。
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東日本大震災のチャリティーイベント「つながるマーケット」が第10回目を迎えます。この間、運営に携わってこられた中村さん始めスタッフの皆さんに心からの敬意を表したいと思います。 » 続きを読む
“小さな一粒のご飯粒が「集まる」とオニギリになる「チカラ」と
一つのオニギリ分けあっこする「ココロ」”
を大切に考えるチャリティ・イベントが開催されます。 » 続きを読む
東日本大震災から1年が過ぎましたが、いまだに原発事故の影響により、周辺地域の子どもたちは自由に外遊びができない日々が続いているそうです。 » 続きを読む
まもなく震災から1年がたとうとしています。
皆様それぞれに、さまざまな想いを胸に、考え、悩み、怒り、そして、行動した1年間だったことと思います。 » 続きを読む
東日本大震災の後、3人のお母さんの小さな想いからが始まった「つながるマーケット」も7回目を迎えることとなりました。
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東日本大震災の後、「ひととつながる想いがつながる」をテーマに始まった「つながるマーケット」。 すでに、多くの皆さんの想いがつながり、岩手県大槌町の小学校の再建の見通しがついたそうです。 » 続きを読む
東日本大震災のあった2011年から始まった地域密着型チャリティ・イベント「森の紡ぎ市」も今年で3回目を迎え、子どもたちの自主性を促しながら大人も共に学んでいく「みんなのお祭り」となっています。 » 続きを読む
東日本大震災の後、「ひととつながる想いがつながる」をテーマに始まった「つながるマーケット」も9回目。今年のテーマは「3年目。いま、わたしたちに出来ること」です。 » 続きを読む