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【廃材ストーブ・プロジェクト】 風呂も沸かせる給湯専用機「暖助2号」試作機完成!

更新: / 公開: 2011年4月13日 ( ※ 古い情報です ) / 文責:

本震災発生から1か月が過ぎました。
 改めて、被災なさった皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。
 そして、さまざまな状況の中で復興に向けて歩みを始めておられる皆様のお力になれることを続けてまいりたいと思います。
 日本が一つになって、心をつないで、未来に向かって歩き出しましょう。

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暖助設置隊第1便の帰着から4日が過ぎました。
設置隊の1員だった、たてしなっプルの武者さんのお話です。
「暖助第1号を設置させていただいた気仙沼市の仙翁寺では、500人ほどの皆さんが、会長さんの統率のもと頑張っていらっしゃいましたが、水道が出ないので、小川の水を大量に汲んできて朝から煮沸して、手洗いやトイレに使っているというような状況でした。
それでも、行政の目が行き届くところは、ライフラインなどインフラ整備も徐々に回復し、救援物資も届いているようです。でも、建物の半壊などで家にとどまっていたり、少人数で独自に避難している皆さんには、食料が届かないなど十分な救援がなされていないのが現状です」

ジオパラダイスの青野さんは、
「想像以上の光景に目を疑い、さまざまな状況を憂う皆さんの胸中を察すると心が痛みました。でも、そんな状況の中でも、小さな子どもたちが、わずかな空間を見つけては遊びながら笑顔を見せてくれました。その笑顔に勇気をもらい、東北の地の未来の希望が垣間見えた気がしましたね」

<設置隊第1便からの御礼>
このたびの設置隊実行にあたり大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

製作にご協力頂いた皆様
加藤鉄工 様(佐久穂町)
・ガレージ鷲見 様(佐久市)
・佐々木工業 様(佐久市)
・鉄信鋼業 様(塩尻市)
・内藤工業所 様(佐久市)
・堀川工房 様(安曇野市)
・夢屋ガラス工房 様 (木島平村)

輸送トラック提供
・株式会社 小宮山 様 (立科町)

廃ボンベの供給と設置隊同行
望月ガス株式会社 様 (佐久市)

さて、そんな暖助設置隊第1便を通して見えてきたことに、思いのほかお風呂に対する需要が高かったということがありました。
そこで、この帰着から今日までの間に、風呂焚き専用機「暖助2号」(仮称)を開発し、その試験機が完成しました。

2号は、暖助よりも小さいボンベを使い、全長60cmほどでコンパクト。元祖・暖助と比べると、ちょっと可愛らしく見えます
そんな小さいのでお風呂が沸くの? と思われた方、大丈夫なんです!

暖助は、燃やした熱を、暖をとるために外に放出し、調理をするための鉄板を暖め、さらに、給湯カートリッジを暖めていましたから、給湯用に使われる熱量は全体の1/3でした。
これに対して暖助2号は、燃焼した熱量の大半を湯沸かしに使えるため、元祖・暖助よりも早くお湯が沸きます。

これから図面を起こし、すぐにでも量産できる体制を整えます。

さらに元祖・暖助も鋭意製作中ですので、設置隊第2便の4月下旬の出発を目指して準備を進めて参ります。

本プロジェクトを推進にあたり、多くの皆様のご理解とご協力をいただきたく、口座を開設いたしました。何卒よろしくお願いを申し上げます。

【口座】
〔店名〕八十二銀行 上田支店
〔名義〕廃材ストーブ事業
〔番号〕(普)1296087
【金額】
 個人 1口  5,000円
 法人 1口 50,000円

暖助プロジェクトHP

(事務局)リラクオーレ 篠原暢夫
長野県上田市蒼久保1455-10
090-9146-9636
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