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【語りと音楽のひととき便り②】 仲間に助けられるアンパンマン! 頑張りすぎず、弱音を吐いてもいいんだよ。心を元気にする佐久間レイさんからのメッセージ

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9月13日(日)、上田市の塩田公民館で、佐久間レイ&佐田詠夢 語りと音楽のひととき」(後援:上田市)が開催されます。

佐久間レイさん作の絵本『ボイスシアター・みつけて』(あすか書房)に、こんな一文があります。

「そうだわ…、私を認めて、抱きしめてあげられるのは、私自身なんだ…。私は、私でいいのよ…そのままで…。そうやって抱きしめてくれる私がいるから、私は安心して何にでもなれる…失敗もできるわ。今、初めて、私が私であることがうれしいと思える。」

「“わたし”を本当に愛することができたとき、たくさんの“わたし”たちすべてを愛することができるようになる……、そんな気がするの。」

自分のことを好きで大切にできれば、人のことも大切にできる、まずは自分をしっかり抱きしめることから始めませんかというメッセージ。

さらに、佐久間さんがバタ子さん役で出演中の「アンパンマン」は、顔が濡れると力が出なくなり、いつも、周りの仲間たちに助けられながらヒーローしています。
でも、佐久間さんは、それでいいのでは! と言います。困っている人がいたら手を差し延べればいい、そして自分が疲れたときは、誰かに助けを求めていい、元気になったらまた恩返しすればいいのだと。

強がらなくていいんだよ、弱音を吐いてもいいんだよってことだと思うんです。自分の弱さを知っている人は、他人にも優しくできますよね

と佐久間さん。

佐久間さんのお話には、いつも、そんなメッセージが込められています。
下記、お話を聞いた方の感想です。

  • 心が元気であること、それこそがいのちの根本だと思いました。悩んで立ち止まることもあるけれど、その度にドアをノックしてくれる人の存在の有難さに改めて気付きました。
  • がんばってしまう自分に、一呼吸させてあげられる講演でした。「しなやかに、したたかに」そして時々弱音を吐いていこうと思いました。

リラクオーレの“クオーレ”には、「心、気持ち」といった意味があります。リラクオーレは「心の休息」。急ぎ足を止めてみることで見えてくるものがあります。食の安全、環境保全、自然、エコ、子育て、手作り、アート……、そして、原発、安保、米軍基地、経済至上論理などなど。それらを考えるきっかけとしての情報を、リラクオーレでは発信しています。
そして、何かが見えた後には、休めていた心を元気にして、また前に進んでいかなくてはなりません。

今回の「語りと音楽の会」は、具体的・社会的なテーマがあるわけではありません。でも、様々な状況、立場、年齢の皆さんが、それぞれの課題に取り組むとき、たおやかで、しなやかな強い「心」でいてもらうためのお手伝いができるのではと思っています。
子育て、職場環境、人間関係など様々なストレスに心悩ませている皆さん、ほんのひとときを過ごすことで、心を元気にしませんか?

意識を集中させ、使命感をもって、ちょっと構えて聞く講演会も大切ですが、今回は、ちょっとリラックスして、やわらかな時間を過ごしてみませんか? いつも頑張っている自分へのご褒美として!

でも、きっと、それは明日につながっていくはずです。

⇒ 佐久間レイ&佐田詠夢 「語りと音楽のひととき」