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Goji Goji sobockle(ゴジゴジソボックル):さわやかスッキリした味わいの中に旨みが広がり、どこか懐かしい甘みを感じるチキンカレー! 森の中の静かなログハウスでゆったりとした時間を味わう(長野県立科町)

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立科町は「道の駅 女神の里たてしな」の南裏手の細い道を入ったところにカレー屋「Goji Goji sobockle(ゴジゴジ ソボックル)」さんがあります。
セルフビルドしたという可愛らしいログハウスのお店は、テーブル席9席とカウンター4席でウッディな空間が落ち着きます。

今日は「いつものチキンカレー」「ポークビンダルー」「ほうれん草とパニール」の3種盛り(1,600円、1種盛り1,200円、2種盛り1,400円)をいただきました  。
定番だというチキンカレーは、さわやかスッキリした味わいの中に旨みが広がり、どこか懐かしい甘みを感じます。店主の本間江里さんによると、基本的に信州のお米に合うものを作っているので、調味料は味噌とか醤油とか日本の調味料を使ったり、お出汁を使ったりして、食べやすくアレンジしているそうです。野菜は地元のもので、スパイスは10種類以上です。
ポークビンダルーはポルトガルがルーツの南インドの代表的なカレー。甘酸っぱさの中にコクがあります。ニンニクをベースにタマリンドという南インドで使われる酸っぱい食材と梅干し、黒酢を使い、そこに黒糖を入れて作る創作アレンジカレーだそうです。
ほうれん草とパニールは、人気上昇中のメニュー。マイルドで深みのある味わいです。ほうれん草ペーストとディルのハーブが使われています。パニールとは自家製のカッテージチーズです。
メニューは週替わりで、ほかにも「台湾風カレーや和風キーマ」、「サバのトマトカレー」など季節に合わせたカレーがあります。

本間さんは東京の出身。ご主人のIターン転職を機に16年前に移住しました。もともと洋服を作ったり、ベンガラ染めの作品を作って、sobockleという屋号でマルシェに出店したりしていたそうです。若い頃にはカレー屋さん巡りはよくしていて、長野に来てからお友達を呼んで、カレーでおもてなしする機会があり、それが好評だったこともあり、2021年10月にお店をオープンしました。

「スパイスは新陳代謝や消化を促す役割があり、健康的。薬効があるので、体調に合わせてチョイスするのがいいかなと思います。夏の暑いときはニンニク多めとか、冬は寒いから生姜多めとか。雨の日とか、ちょっと肌寒いとか、気候によってスパイスを微調整しています。インドのお母さんはそうしているので、そういう存在でありたいと思っているんです」(本間さん)

お店は、森の中の静かな環境にあります。そこでの時間をゆったり味わってもらいたいと本間さんは言います。食べて味わう、目で味わう。五感で味わう。そんなお店は、お店で初めて会ったお客さん同士が仲良くなることが多いそうです。お店の横にはギャラリーがあり、器、雑貨、アクセサリー、かごなどが展示されています。店内ではミニコンサートを開催することもあり、森の中のアートなスペースになっています。
ちなみに、Goji Gojiは小さい頃の娘さん、息子さんがつけてくれたニックネームで、sobockleは「素朴」と「コロボックル」を合わせた造語だそうです。

Goji Goji sobockle(ゴジゴジソボックル)
  • 【所在地】
    • 長野県立科町茂田井2403
  • 【営業日】
    • 日・月・火曜日+不定期営業
  • 【営業時間】
    • 11:30~15:00
  • 【電話】
    • 080-6600-5435
  • 【駐車場】
    • あり
  • 【Instagram】