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「はじまりの美術館」の館長・岡部兼芳さんを迎えて『リベルテアーツカレッジ2019 企画をつくる〜くわだて えがき なにをのこす〜』開催! @26bldg in 上田市 9/14

更新: / 公開: 2019年9月8日 / 文責:

上田市で障害者福祉事業を行うNPO法人リベルテさんによる障害のある人と文化活動や場を作っていくことについて一緒に考える講演会「リベルテアーツカレッジ2019」の第2回『企画をつくる〜くわだて  えがき  なにをのこす〜』が開催されます。芸術や文化、福祉に造詣の深い講師を招き、座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで、参加者同士の対話を促すような機会にしたいとのことです。今年のテーマは「つくる」こと。障害のある人とどのように文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにしています。

今回のスピーカーは、福島県猪苗代町にある「はじまりの美術館」の館長で社会福祉法人安積愛育園 マネージャーの岡部兼芳さん。
・福祉の視点から様々な自主企画展を行うこと
・地方でアートの展示を行い続けること
・震災以降の地域とのつながりのこと
などについて語ります。

「はじまりの美術館」の取り組みを通じ一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。(岡部さん)

《社会福祉法人安積愛育園「はじまりの美術館」とは》
安積愛育園は、1967年開設。「一人ひとりが望む生活と自己実現に向けた支援」「安心して暮らせる街づくり」を基本理念に、主に知的・発達障害児・者の支援事業を行っている。その活動の中で、人としてこの地域で暮らし、様々な人たちと関わりながら働き、スポーツやアートを楽しみ、才能や能力を発揮すること、これらは大切な自己表現であり、自己実現につながっていくという実感が深まった。この経験のもと、2014年に築約140年の酒蔵「十八間蔵」を改修してはじまりの美術館が誕生した。(→ コチラ
《岡部兼芳(おかべ・たかよし)さんプロフィール》
1974年福島県生まれ。釧路公立大学経済学部経済学科卒。佛教大学通信教育課程(特別支援教育)修了。共同作業所作業指導員、中学校教員を経て、2003年社会福祉法人安積愛育園入職。同法人障害者支援施設あさかあすなろ荘にて生活支援員として働く中で、知的に障害のある利用者さんの創作活動支援プロジェクト「unico(ウーニコ)」に携わる。2013年に美術館立ち上げ準備室へ異動。2014年はじまりの美術館開館より現職。「人の表現が持つ力」「人のつながりから生まれる豊かさ」を軸に据え、「誰もが集える場所」として開設された美術館から、寛容で創造的な社会の実現に向けたきっかけづくりを行う。福島県立博物館運営協議会委員、機関誌「手をつなぐ」編集委員も務める。

詳しくはホームページ → コチラ(今後の予定も掲載)/Facebook → コチラ
◎会場は、銭湯の倉庫をリノベーションしたイベントスペース「26bldg.」です。
※本企画は、上田のまちあるきイベント「トココト」(→ コチラ)への参加イベントです。

リベルテアーツカレッジ2019  企画をつくる
  • 【日時】
    • 2019年9月14日(土)  19:00〜21:00(open18:30)
  • 【定員】
    • 30名
  • 【料金】
    • 2,000円/子ども・障害手帳のある方1,000円
  • 【会場】
    • 26bldg(長野県上田市大手2-2-27)
  • 【予約・問い合わせ】
    • ※予約は、名前・連絡先・人数を明記
    • TEL.0268−75−7883(リベルテさん)
    • E-mail:email hidden; JavaScript is required

※バッグとポーチ・リベル展(9月14日〜10月26日)も開催されます。(→ コチラ