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ステキな食事と最高の音楽をピクニックシートで楽しむ「ポエティック・ピクニック POETIC PICNIC vol.02 帽子人たちの危狂いなお茶会」開催! @ぴろきち in 坂城町 8/10

更新: / 公開: 2019年8月7日 ( ※ 古い情報です ) / 文責:

坂城町のカフェcafeぴろきち」さんで、魔女ふまプロデュースのピクニック音楽イベント第二弾『ポエティック・ピクニック POETIC PICNIC vol.02 帽子人たちの危狂いなお茶会』が開催されます。ステキな食事と最高の音楽をピクニックシートでまどろみながら楽しみます。※“魔女ふま”とは、音楽家・鳥居史子(MC Mystie)さんです。

お友達とごろ寝したり壁にもたれてリラックスしたりあなたのスタイルで音楽を楽しむ一日です。今回はリアルにインドア・ピクニックなので、シートやブランケット、お気に入りのクッションなどゆっくりくつろげる道具をお持ち下さいませ。(イベントFacebookより)

ちなみに8月10日は『ハットの日』ということで、とっておきのお帽子でおめかしすれば、何かいいことあるかも! です。

《出演者》
■F.I.B JOURNAL DUO+1
F.I.B JOURNAL:山崎円城(Vo,G)/沼直也(Dr)
Guest:Little Woody(Contrabass)With:MC Mystie as“Ayer”
Dj:TOYAKEN from FAME
[プロフィール]
◎F.I.B JOURNAL DUO+1
詩人であり、ボーカリストである山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズグループ。2005年からEgo-wrappin’のサポートベーシストとして活動する真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上にスポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。2009年に発表した”Calm & Punk”では、パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。

リーダー円城さんは最近いとうせいこうさんとのコラボで一躍時の人となった日本が世界に誇る詩人です! いつか…では無く、この日にしか起こらない奇跡をぜひ掴みに来て下さいませー!!(caféぴろきち・西澤裕子さん)

◎Little Woody
グラフィックデザイン、映像、WEB、ウッドベース。アナログとデジタルの融合を大事にしています。1978年生まれ。茨城県ひたちなか市出身。東京在住。ゴーグル収集家。
◎MC Mystie as “Ayer”
13歳でHip-Hopの洗礼を受け、15歳で渡米。2005年白血病をきっかけに信州に移住し、2009年完治。同年子供ポップスユニット”ゆくりりっく”として活動再開。その後、地元に密着した音楽活動を展開。作曲家としてCMソングはもちろん高等学校校歌も手がけ、神道祭や諏訪大社御柱祭にて奉納演奏も務める。ピアノの “chuwone(ちゅ~わん)”さんとトラックメイカー(ヒップホップ等の作曲家)ユニット『Ayer☆(アイレ)』を結成している。
◎TOYAKEN
長野市にある「music & bar FAME」のオーナー兼DJ。90年代前半よりラッパーTOYAKEN としても活躍。

イベントFacebook → コチラ

ポエティック・ピクニック vol.02 帽子人たちの危狂いなお茶会
  • 【日時】
    • 2019年8月10日(土) 16:00~21:00
  • 【料金】
    • 3,000円(軽食&1drink付)
  • 【会場】
    • cafeぴろきち(長野県坂城町南条4861-35 さかきテクノセンター内)
  • 【問い合わせ】
    • TEL.070-4127-3120(西澤さん)