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障がいのある子も、乱暴な子も皆が同じ教室で学び、不登校ゼロを目指す小学校を記録した映画『みんなの学校』上映会 & パネルディスカッション開催! in 佐久市 4/7

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障がいのある子も、つい暴力を振るってしまう子も、皆が同じ教室で学ぶ学校。そして目指すのは「不登校ゼロ」!  そんな公立小学校の取り組みを描いた映画『みんなの学校』の「上映会 & パネルディスカッション」が佐久市で開催されます。
この上映会は、「日本発達障害ネットワークながの(JDDnetながの)」の啓発活動である『2019ながの発達障がい啓発週間「結」プロジェクト』の一環として、佐久市の発達障がいの子供をもつ親の会である「SAKUおむすびの会」の主催で行われます。上映後には、パネルディスカッション『障がいのある子と学校の未来予想図』も予定されています。

『みんなの学校』[2014年/106分/日本/監督:真鍋俊永]※バリアフリー版日本語字幕つき上映
映画の舞台は、大阪市住吉区にある大空小学校。ふつうの公立小学校ですが、ここでは、特別支援教育の対象となる子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力をふるってしまう子も、みんなで見守ります。
あるとき、「あの子が行くなら大空には行きたくない」と噂される子が入学しました。「じゃあ、そんな子はどこへ行くの? そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず」と木村泰子校長。やがて彼は、この学び舎で居場所をみつけ、春には卒業式を迎えます。いまでは、他の学校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになりました。目指すは「不登校ゼロ」!
映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間、ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび……。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。(公式ホームページ要約)

映画の解説の中に「子供たちのどんな状態も、それぞれの個性だと捉える」という言葉があります。このことが、まさに公教育の要であり、公立学校において切り捨てがあってはならないと切に思います。解説では最後にこう呼びかけています。「みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか?」

・映画『みんなの学校』公式サイト → コチラ
・『みんなの学校』上映会Facebook → コチラ
・日本発達障害ネットワークながの(JDDnetながの)ホームページ → コチラ
・SAKUおむすびの会ブログ → コチラ

映画『みんなの学校』の上映会 & パネルディスカッション in 佐久
  • 【日程】
    • 2019年4月7日(日)
  • 【時間】
    • 上映開始:13:30(開場12:45)
    • パネルディスカッション:15:30〜16:00(希望者のみ)
  • 【入場料】
    • 700円/小中学生無料  ※事前予約不要・前売りなし
  • 【託児】
    • なし  ※ただし、子どもさんと一緒に見られるスペースを用意(音の出ないおもちゃなどの持参可)
  • 【会場】
    • 佐久市市民創錬センター(長野県佐久市猿久保165-1)
  • 【問い合わせ】
    • E-mail:email hidden; JavaScript is required(SAKUおむすびの会)