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【上田映劇情報】野菜も人も不揃いが自然! 自然栽培を実践する明石農園の取り組みを追った映画『お百姓さんになりたい』上映。野菜販売&うどん調理も 1/13〜17

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上田市の映画館・上田映劇で、自然栽培を実践する明石農園の取り組みを追ったドキュメンタリー映画『お百姓さんになりたい』が上映されます。明石農園は、埼玉県三芳町で二町歩(約2ヘクタール)の畑を営む、固定種・無肥料自然栽培の農園です。「自然栽培」とは、肥料や農薬に頼らず、植物や土が本来持っている力を最大限に生かした農業方式のこと。自然に学び、作物の声に耳を傾けながら、土づくりに何よりの時間をかけ、種を自家採種して次代に繋げていく持続可能な農法です。農園にはさまざまな経歴の人たちが研修生としてやってきたり、また、ノウフク(農業福祉連携)にも取り組んでいます。
監督は、『いのち耕す人々』』(2006年)、『天に栄える村』』(2012年)『武蔵野~江戸の循環農業が息づく~』(2017年)など農業をテーマにした作品を撮り続けている原村政樹監督です。

上田映劇では、上映を記念して、上映日程の内、3日間は監督舞台挨拶&対談があります。また、期間中は映画の舞台となる明石農園の野菜などを、オーナーの田村さん自身も明石農園での研修経験がある「Natural&Vegetable Shop のうのう」さんが販売し、「食季カフェ」さんが農園のうどんや小麦粉を使った調理販売をします(13日・14日のみ11:00〜/13:20〜)。

■『お百姓さんになりたい』[2019年/日本/カラー/104分]
—「生きるために食べ物をつくる」 いちばんシンプルな仕事 ”
野菜も人も不揃いが自然。みんなが幸せになる自然栽培ダイアリー—
2.8ヘクタールの畑で60種類もの野菜を育てている、埼玉県三芳町の明石農園。明石誠一さんは28歳の時に東京から移り住み、新規就農した。有機農法からスタートし、10年前からは農薬や除草剤、さらに肥料さえも使わない「自然栽培」に取り組んでいる。ここでは、野菜同士が互いを育てる肥やしになり、雑草は3年を経て有機物に富んだ堆肥になる。収穫後は、種を自家採種していのちをつなぐ。春夏秋冬、地道な農の営みは、お百姓さんになりたい人への実践的ガイドとなり、“自分の口に入るもの”に関心を持つ人に、心豊かに暮らすためのヒントを提示する。
明石農園には、パティシエやカメラマンなど、さまざまな経歴を持つ人たちが研修生としてやってきて、農家として独立する人も出てきた。ノウフク(農業福祉連携)にも取り組み、障がいを持つ人たちも得意分野を生かし、それぞれのペースで働いている。「都会の子に土に触れてほしい」と、農業体験イベントも開催する。20代でも60代でも、障がいがあってもなくても、虫も植物も、土の上ではみんな同じいのち。土がつなぐ「いのちの営み」に、なぜ引き寄せられるのか。競争社会から共生社会へとシフトする、新しい幸せの物差しが「農」にある。
[コメント]
・農業は「生命」を育むだけではなく、「想像力」を磨く。自然は、制圧するものではなく、共存するもの。映画に登場する人々は、みな心の底からの笑顔を見せる。― 村上 龍(作家)
・自然と共に生きること。違いを認め、受け入れること。生きていく上で本当に大切なことを再確認できました。― 小林綾子(女優)
監督・撮影・編集:原村政樹/語り:小林綾子
後援:埼玉県三芳町、農福連携自然栽培パーティー全国協議会、木更津社会館保育園
配給:きろくびと
原村政樹監督プロフィール》
1957年、千葉県生まれ。上智大学卒業後、フリーの助監督としていくつかの制作会社で映像制作に携わった後、 1988年、桜映画社に入社。同年、アジアの熱帯雨林破壊問題をテーマにした短編映画 「開発と環境」で監督デビュー。以後、記録映画やテレビドキュメンタリー番組を多数手掛ける。2004年に『海女のリャンさん』でデビュー。2015年、『無音の叫び声』制作を機に、フリーの監督として独立し、精力的に制作活動を行う。

◎公式サイト → コチラ/明石農園ホームページ → コチラ

『お百姓さんになりたい』上映
  • 【上映日時】
    • 2020年1月13日(月祝)〜15日(水)・17日(金)  11:35〜  ※16日は休館日
  • 【舞台挨拶&対談】
    • 13日(月祝)・14日(火)・17日(金)  13:20頃〜
    • [登壇者]
    • 13日:柳澤正敏さん(社会福祉法人まるこ福祉会 理事長)、原村政樹監督
    • 14日:田口操さん(一般社団法人こどもの園 代表理事)
    • 17日:今井美樹さん(二胡奏者・本作出演)、原村政樹監督  ※二胡演奏あり
  • 【料金】
    • 一般1,900円/大学生1,000円/高校生以下500円/3歳未満無料/シニア(60歳以上)1,200円
    • ファーストデー(毎月1日)1,200円/映画の日(毎月15日)1,200円/サービスデー(毎週水曜日)1,200円/フレフレ割(不要になった書籍・CD・DVDを計5つ以上を寄付した当日)1,200円/リピーター割引(1,900円の半券持参)1,100円/パートナー50割(どちらかが50歳以上)2,400円(2名で)/障がい者割引1,000円
    • ※シニア、大学生、パートナー50割は証明書を提示
    • ※書籍・CD・DVDはISBN(バーコード)が入ったもの。ISBNの入っていない書籍、百科事典、コンビニコミック、漫画雑誌、一般雑誌は不可
  • 【会場】
    • 上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
  • 【問い合わせ】
    • TEL.0268-22-0269