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【上田映劇情報】日本国憲法を擬人化した一人語り「憲法クン」がベースのドキュメンタリー『誰がために憲法はある』上映! 7/14〜26 初日に監督舞台挨拶

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上田市の映画館・上田映劇で、映画『誰がために憲法はある』が上映されます。初日は、井上淳一監督による舞台挨拶があります。憲法改正も争点の一つとなっている参議院議員選挙の投票日を間近に控える中、 “日本国憲法とは何か” を改めて見つめ直す機会にしてはいかがでしょう。

■『誰がために憲法はある』[2019年/日本/カラー/69分]
「私たちは、世界でいちばん、強くて素晴らしい武器をもっている。」
芸人・松元ヒロが舞台で演じ続けている日本国憲法を擬人化した一人語り「憲法クン」をベースに、日本国憲法とは何かを改めて見つめ直すドキュメンタリーです。「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛した松元が20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語り。「憲法くん」はこう言います。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた理想だったのではありませんか」。そんな憲法の前文を今年87歳になる名優・渡辺美佐子さんが朗読します。
渡辺さんは、初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知りますが、その後、自身が中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っています。本作では渡辺さんをはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを映し出します。(公式ホームページから要約)
●出演
渡辺美佐子、高田敏江、寺田路恵、大原ますみ、岩本多代、日色ともゑ、長内美那子、柳川慶子、山口果林、大橋芳枝
●監督:井上 淳一(いのうえ じゅんいち)
1965年愛知県生まれ。早稲田大学卒。85年、大学入学と同時に、若松孝二監督に師事し、若松プロ作品に助監督として参加。90年、『パンツの穴・ムケそでムケないイチゴたち』で監督デビューするも、己の監督としての才能のなさに絶望し、荒井晴彦氏に師事。脚本家となり、『くノ一忍法帖・柳生外伝』(98)『アジアの純真』(11)『あいときぼうのまち』(14)などの脚本を書く。2013年、『戦争と一人の女』で監督再デビュー。慶州国際映画祭、トリノ国際映画祭ほか、数々の海外映画祭に招待される。16年には、福島で苦悩しながら農業を続ける男性を追った『大地を受け継ぐ』でドキュメンタリーを監督した。
●松元ヒロ  – Hiro Matsumoto –
1952年鹿児島生まれ。法政大学法学部政治学科を卒業後、パントマイマーとなり全国を巡る。コミックバンド「笑パーティー」のメンバーとしてコントの世界に進出。1985年「お笑いスター誕生」で優勝。1988年、コント集団「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加し、村山富市元首相を演じ注目を集める。その後、1988年に独立。政治風刺やパントマイムのソロライブで、全国を飛びまわっている。著書に佐高信氏と共著『安倍政権を笑い倒す』(角川新書)『憲法くん』(絵・武田美穂/講談社)がある。

公式ホームページ → コチラ/上田映劇ホームページ → コチラ

『誰がために憲法はある』上映/初日・井上淳一監督舞台挨拶
  • 【日程】
    • 2019年7月14日(日)〜26日(金) ※18・21・22日は休映
    • ◎監督舞台挨拶は14日
  • 【時間】
    • 14日:10:30〜11:41 ☆舞台挨拶11:45〜12:15
    • 15〜19日:14:20〜15:31
    • ※20日以降の時間は Facebookで確認(→ コチラ
  • 【料金】
    • 一般1,800円/大学生1,500円/小〜高校生1,000円/シニア(60歳以上)1,100円/幼児(3歳以上)900円/レディーズデー(毎週水曜)1,100円/メンズデー(毎週木曜)1,200円/リピーター割引(1,800円か1,500円の半券持参)/夫婦50割(どちらか一名が50歳以上)/ファーストデー(毎月1日)1,100円/障がい者割引(手帳提示)1,000円)
  • 【会場】
    • 上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
  • 【問い合わせ】
    • TEL.0268-22-0269