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『「油や」シアター』! 今回は、軍隊を廃止し、軍事予算を社会福祉にあてた中米の国に迫った『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』 !! in 軽井沢信濃追分 6/22

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軽井沢の旧中山道沿いにある「信濃追分文化磁場 油や」で、毎週土曜日の19:00〜『「油や」シアター』が開催されています。料金は500円と、と〜っても優しい設定になっています。

6月は、環境や伝統文化、教育、平和、人権、多様性、社会変革などに関するドキュメンタリー映画の特集。その第3弾は6月22日(土)で、軍隊を廃止し、軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだ中米の国コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』を上映します。

■コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~[2016年/アメリカ・コスタリカ/90分/57分]
世界には軍隊なしで国の平和を保ってきた国々がある。そんな数少ない国の一つがコスタリカだ。
北米大陸と南米大陸のちょうど中間あたりに位置する国コスタリカは、1948年に常備軍を撤廃。以来、軍隊に頼らず、条約や国際法、そして国際機関との関係を強化しながら国際的な関係性の中で独自の安全保障体制を構築して、70年近く平和を維持し、繁栄してきたのだ。
莫大な予算が必要となる軍事費をゼロにしたことでコスタリカは、この予算をよりよい教育や国民皆保険制度の実現や環境のために振り分け、無料の教育、無料の医療を実現した。軍隊廃止を宣言した当時の大統領ホセ・フィゲーレス・フェレールの「兵士よりも多くの教師を」というスローガンは有名だ。 その結果、地球の健全性や人々の幸福度、そして健康を図る指標「地球幸福度指数(HPI)」2016の世界ランキングにおいて140ヶ国中で世界一に輝いているのがコスタリカである。
本作は、1948年から1949年にかけて行われた軍隊廃止の流れを追いながら、教育、医療、環境にどのように投資して行ったのかを詳しく説明する。世界がモデルにすべき中米コスタリカの壮大で意欲的な国家建設プロジェクトが明らかにされるが、その先、現在直面する最も手強い危機とは何か!

改憲をめぐって自衛隊の存在が論じられている今こそ、70年前に軍隊を解体したコスタリカの画期的な取り組みから学ぶべきことが大いにあります。日本の全国民にぜひ見て欲しい貴重なドキュメンタリーです。」 ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

詳しくはcinemo → コチラ

「油や」シアター『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』
  • 【日時】
    • 2019年6月22日(土)  19:00〜(開場18:30)
  • 【料金】
    • 500円  ※支払いは当日
  • 【定員】
    • 最大30名くらい
  • 【会場】
    • 信濃追分文化磁場 油や(長野県軽井沢町追分607)
  • 【申し込み・問い合わせ】
    • フォーム → コチラ
    • TEL.0267-31-6511(油や帳場)

《今後の上映予定》
・6月29日(土)『happy -しあわせを探すあなた-