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【上田映劇情報】今、もっともホットで話題、異例の大ヒット記録中の映画『カメラを止めるな!』が、なんと上田映劇で絶賛上映中! 〜9/28

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【上映中の映画】『カメラを止めるな!』[2017年/日本/96分]
“ 最後まて席を立つな。この映画は二度はじまる。”
今年一番の話題作にして、今観るべき、今、いちばん熱い映画! 超絶話題作の『カメラを止めるな!』が上田映劇で上映されます。上田映劇では、話題になる前からスタッフが配給会社と交渉し、皆の注目が集まるこのタイミングでの上映が実現しました。その意欲を讃えて、ぜひぜひ上田映劇で鑑賞ください。
業界震撼! 新人監督×無名の俳優達が放つスーパー娯楽作! 各地の先行上映ではチケット入手困難を極めた待望の映画を見逃すな!

[解説]
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018ゆうばりファンタランド大賞を受賞したサバイバル・コメディ。前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、様々な挑戦に満ちた野心作。
[あらすじ]
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる! 大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮ったヤツらの話。
監督・脚本・編集: 上田慎一郎
出演: 濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、山﨑俊太郎、大沢真一郎、竹原芳子、浅森咲希奈、吉田美紀、合田純奈、秋山ゆずき
©ENBUゼミナール

しっかり熟した果物をきれいに切ってお皿に盛って食べるのが一般的な「映画」の感じだとしたら、この映画は木になっているのをそのままもいで口に放り投げた感じ。なんだこれ!  すべてのシーンがフレッシュすぎる!!
映画制作のワークショップに集まった新人監督と12人の無名の俳優たちが作った『カメラを止めるな』。2017年11月に初上映されたとき、そのあと全国の映画館で我さきにと上映されるようになるとは誰が予想しただろう。でも一度観れば納得で、ファミリーにも映画通にもとにかくオススメできる爽快な作品なのだ。冒頭は37分ワンカットのゾンビ映画から始まる。画面はやたら青いし、ところどころ役者の「素」の状態というか、演技じゃない感じも披露されて大笑いできる。でも、話はそこから。この映画は「37分ワンカットのゾンビ映画を作った人たちの話」で、入れ子構造になっている。それがわかって映画も終わりに近づいた頃はっとする。ということはこの映画、カメラが何台あるんだ?  役者さんは、演技じゃない感じを演技していたわけで……なんてことだ!  もう一回観たい!  そういうふうにたぶん多くの人が思う。
それから結構じーんときてしまうのがエンドロール。そこに流れて来る役名は、その役を演じる俳優の名前とほとんど同じ。なぜならこの映画の台本はすべて当て書きで、監督が俳優に会って飲んだりその人の人柄を知ってから書いたものだから。俳優たち全員が自分の映画だと言えるようにとそれぞれのキャラにはきちんと見せ場があって、だからなのか、この映画からは愛と勢いが漏れ出している感じがする。打ち上げとかきっと楽しかっただろうな。ああ、また観たくなってきた。
(池上幸恵)

詳しくは公式ホームページ → コチラ

『カメラを止めるな!』上映
  • 【日程】
    • 2018年9月1日(土)〜28日(金)  ※10日は休館
  • 【時間】
    • 8日 ①14:40〜16:16 ②18:30〜20:06/9日 ①11:30〜13:06 ②16:55〜18:31/9〜14日 15:15〜16:41/11〜14日 ①11:30〜13:06 ②16:55〜18:31
    • ※15日以降の時間は追ってお知らせします・
  • 【料金】
    • 一般1,800円/大学生1,500円/小〜高校生1,000円/シニア(60歳以上)1,100円/幼児(3歳以上)900円/レディーズデー(毎週水曜)1,100円/メンズデー(毎週木曜)1,200円/リピーター割引(1,800円か1,500円の半券持参)/夫婦50割(どちらか一名が50歳以上)/ファーストデー(毎月1日)1,100円/障がい者割引(手帳提示)1,000円)
  • 【会場】
    • 上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
  • 【上田映劇Facebook】
  • 【問い合わせ】
    • TEL.0268-22-0269