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父と娘の真実の愛に、世界中が絶賛! 涙し笑った映画『ありがとう、トニ・エルドマン』上映中! @上田映劇 〜9/7

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8月の終わりに上田映劇で上映中なのは、『ありがとう、トニ・エルドマン』。第69回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞はじめ第89回アカデミー賞にノミネートされ、各国の有力誌が2016年の映画ベスト1に選んだ映画です。

■ありがとう、トニ・エルドマン[2016年/ドイツ・オーストリア合作/162分]
心配するあまり娘に構う父と、そんな父の行動にうっとうしさを感じる娘。互いに思い合っているにも関わらず、今ひとつ噛み合わない父と娘の普遍的な関係を、温かさと冷静な視線をあわせ持った絶妙のユーモアで描いたヒューマンドラマです。本作に惚れ込んだ名優ジャック・ニコルソンが、ハリウッド・リメイクを熱望! 引退表明を撤回して自ら父親役を演じるのだといいます。
監督はドイツ生まれで『恋愛社会学のススメ』のママーレン・アーデ、父親役をオーストリア生まれのペーター・シモニスチェク、娘役をドイツ生まれのサンドラ・フラーが演じます。
〔ストーリー〕
悪ふざけが大好きな父・ヴィンフリートとコンサルタント会社で働く娘・イネス。性格も正反対なふたりの関係はあまり上手くいっていない。娘を心配したヴィンフリートは、愛犬の死をきっかけに、彼女が働くブカレストへ。父の突然の訪問に驚くイネス。ぎくしゃくしながらも何とか数日間を一緒に過ごし、父はドイツに帰って行った。ホッとしたのも束の間、彼女のもとに、<トニ・エルドマン>という別人になった父が現れる。職場、レストラン、パーティー会場、ある時はドイツ大使、ある時は人生コンサルタント──神出鬼没のトニ・エルドマンの行動にイネスのイライラもつのる。しかし、ふたりが衝突すればするほど、ふたりの仲は縮まっていく…。
◎幸せを呼ぶ毛むくじゃらの精霊<クケリ>◎
ポスターや上田映劇の情報誌『UEDA MOVIE THEATER JOURNAL』8月号の表紙にも描かれている奇妙なキャラクターが、本映画の中で重要なキーとなっているブルガリアの精霊「クケリ」。毎年1月から3月の間に行われる伝統的な祭りの際に着用される被り物。新春になるとクケリに身を包んだ人々が、腰に付けたベルを鳴らしながら家々を訪れ、悪霊退治や家族の健康を祈る。日本の「ナマハゲ」に近い存在で、五穀豊穣、子孫繁栄など幸せを運ぶものの象徴として親しまれています。

詳しくは公式ホームページ → コチラ

『ありがとう、トニ・エルドマン』上映
  • 【日程】
    • 2017年8月26日(土)〜9月7日(木)  ※8月29日は休館日
  • 【時間】
    • 26・27日 ①9:30〜12:12 ②14:40〜17:22
    • 28〜9月1日 ①10:00〜12:42 ②15:20〜18:02
    • ※以降の時間は追ってお知らせ
  • 【料金】
    • 一般1,800円/大学生1,500円/小〜高校生1,000円/シニア(60歳以上)1,100円/幼児(3歳以上)900円/レディーズデー(毎週水曜)1,100円/メンズデー(毎週木曜)1,200円
    • ※そのほか各種割引あり・詳しくは → コチラ
  • 【会場】
    • 上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
  • 【上田映劇Facebook】
  • 【問い合わせ】
    • TEL.0268-22-0269