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フィアスホーム佐久平店:高い断熱・気密性能と地中熱エネルギーによる省エネ&健康住宅。地域密着のアフターフォローで安心(長野県小諸市)

更新: / 公開: 2014年11月25日 / 文責:

2013年6月、LIXIL(リクシル)住宅研究所グループ・フィアスホームのフランチャイズの一つ「フィアスホーム佐久平店」がオープンしました。小諸市和田にあるモデルハウスは吹抜けや中二階がある間取りでとっても開放的。広く機能的なキッチンに、カウンター前のスペースはデザインチックな琉球畳がお洒落な空間を演出していて、どんどんマイホームの夢が広がります。

うかがった日が寒い時期だったため、冬の暖房機器は何か聞くと、エアコン2台と、予備に床暖房だけとのこと。モデルハウスだけにとても広いので、さぞかし光熱費がかかるのではないかと思いきや、実はそれほどでもないとのこと。その理由は何ですか? と、応対してくれた勝俣さんに尋ねてみると……、

断熱材の性能が高いことと、地中熱エネルギーを利用しているからなんです! 家自体の断熱・気密性能を高めることが消費エネルギーを減らす一番の方法であり、光熱費が少なくて済む理由です。弊社で提供している家は北海道基準の性能がある省エネ住宅なんです」

とのこと。
断熱性・気密性が高いと、一度、家を暖めてしまえば、外気の寒さに影響されず(高断熱)、部屋の熱が外に逃げない(高気密)ので、温かさを保つことができるのだそうです。すると、逃げていく温かさを補うための余計な暖房費がかからないというわけ。逆に夏は涼しさを保ちます。簡単に言えば「魔法瓶のような住宅」という説明をしてくれました。
そして、この高気密高断熱を実現している断熱材が「eパネル」と呼ばれるもので、保温性が必要なスケート場のリンクの下や、業務用冷蔵庫などに使われているとのこと。
また、家全体が暖まると室内上下や部屋間の温度差が少なくなるので、冬のヒートショックを抑制することになり、さらに壁内や窓などの表面温度低下を抑えて結露を防ぐので、ぜんそくの原因になるカビ・ダニ対策にもなります。つまり、フィアスホームは、省エネ住宅であり、健康住宅でもあるんですね。

そうか~、なるほど……。ん、でも先ほど聞きなれない言葉がありましたよね。そう“地中熱”って? そこのところを、またまた勝俣さんにうかがってみると……、
地表面下5m以上の深さの温度は、その変化が極めて少なく、1年を通して約15℃を保っているのだそうです。そこで、深さ50~100mの穴を掘ってU型のチューブを埋め、中に不凍液を入れて送り込みます。すると、地中で採熱して約15℃になって戻ってきます。例えば冬、0℃という外気温を20℃という室温にしなければならないとすると、普通のエアコンだと、その温度差は20℃になりますが、地中熱エアコンは、採熱した15℃から上げればいいので、その分のエネルギー消費が軽減できるのです。しかも、地中熱エアコンは排熱を地中にして室外機から外気へ排熱することがないので、いわゆるヒートアイランドの原因にならないのだとか。
このように地中熱は、省エネ効果が高く、しかも再生可能な自然エネルギー。フィアスホームは、家計にも環境にも優しい、これからのエコ住宅といえます。

よく見ると、モデルハウスの屋根には太陽光パネルがいっぱいにのっているのですが、実は、このフィアスホームを運営しているのは、小諸市の山屋物産株式会社。昭和26年の創業から、LPガスや灯油などの燃料を供給し続け、“山屋さん”と親しまれている会社で、その後、水道設備、近年、太陽光発電も手がけて、トータルに地域に貢献しています。そして、今回、地域の皆さんの生活を全体で支えたいという思いが行き着いた一つの答えが住宅だったというわけです。
長年、地域の方々と共に歩んできた地域密着の会社だけに、一生に一度の買い物ともいえる住宅を託すにふさわしい信頼と信用がおける頼もしい存在であり、アフターフォローも万全ですよね。 

高性能断熱パネルで高気密・高断熱&モノコック構造で地震に強い家

フィアスホームが高気密高断熱の省エネ住宅、健康住宅であることはお伝えしましたが、その性能の一つ、気密性の高さを表す数値があるというので教えていただきました。それがC値という単位なんですが、「C値5以下」が高気密住宅の基準とされている中、フィアスホームは、なんと「C値0.58~0.6」とのこと。イメージとしては、家中の小さな隙間を全部かき集め、1ヵ所にまとめた面積がどれくらいかということで、C値5だとクレジットカード18枚分、0.58~0.6は約2枚分なのだそうです。しかも、住宅が完成して引渡しの際には、実際に気密測定機でC値などを計測して「性能報告書」として施主の方に渡すという徹底振りです。

さらに、快適な空間を実現するためにフィアスホームでは、計画的な24時間換気を取り入れているのだそうです。新鮮な空気を取り入れて、汚染物質を排出することで、室内の空気環境を衛生的に保つだけでなく、生活で発生する水蒸気も排出するので、健康に有害なカビ発生の要因となったり、建物の耐久性に有害な結露の発生も抑制するんです。また、家全体に空気の流れを作ることで、部屋間の温度差を生じにくくもさせるという効果もあります。

「弊社が目指す『健康・快適住宅』は、断熱・気密・冷暖房・換気の4つのすべてがバランスよく高性能であることが大切なんです。」

と勝俣さん。

そして、頻発する地震に対して構造面で気になるのは「耐震性」。フィアスホームでは阪神・淡路大震災クラスの大きな揺れを想定した実物大実験を行っていて、その力強い安心さは検証済みとのこと。建築基準法の構造強度は最高等級の「3」なのだそうです。外力が柱や筋かいなどの一部に集中しないよう壁面全体で分散させる構造(モノコック構造)で、接合部は強化のために金物を使用していて、繰り返しの揺れにも強いので、地震だけでなく、台風などの災害からも守ってくれる力強い家なんです。

今、注目の地中熱! 環境意識を次世代に伝える大きな資産

地中熱エネルギーと言っても、まだ馴染みが少ないとは思いますが、最近、注目されている自然エネルギーで、羽田空港の国際線や東京スカイツリーなどでも採用されています。身近なところでは、駐車場の雪を地熱で溶かすこともあるみたいですね!

「地中熱利用のシステムは、一度、造ってしまえば、お子さんやお孫さんの世代まで受け継がれていきます。それは大きな資産と言えますし、環境やエネルギーのことを考える意識の継承でもありますよね」

と、勝俣さん。
地中熱の利用は、未来に向けた選択が必要なのかもしれませんね

でも、なかなかイメージがつかめないかもしれません。もっと聞きたい! 詳しく知りたい! という方は、ぜひ、実際にフィアスホーム佐久平店におでかけください。地中熱エアコンの体感ができるのでおすすめですよ~!

環境に配慮した住宅を全国に広げる安心のリクシルグループと地域密着の山屋物産

フィアスホームも一員のリクシル・グループは、日本を代表する業界最大手の建材メーカーで、トステムが、サンウェーブ、イナックス、新日軽などという住宅設備機器の会社が一緒になったグループなので大きな信頼があります。住宅の建築にあたっては、それぞれの会社の設備を融通しあえるメリットがあり、価格を抑えることにもつながっています。
さらに、ハウスメーカーとして補償も万全。家づくりは、決して安いものではないので安心です。
フィアスホームは、現在、東北から九州までの全国で展開されていて、昨年6月に山屋物産さんによって長野県最初の支店が誕生したのです。

地球温暖化などの環境問題への取り組みをしながら、住宅の基本性能を高めて、安心・安全・快適でエコロジーな高性能・高品質の住まいを提供することを使命としているフィアスホームは、「豊かでかけがえのない地球環境を次世代に継承していくため、新しい住生活文化の創造に取組み、持続可能な社会の実現に貢献します」という環境基本理念を掲げています。
地域への燃料供給を通じて生活を支えるエネルギーと向き合ってきた山屋物産さんは、そんな、これからの環境やエネルギーに対するフィアスホームの考え方に共感し、その支店となることを決めたのだそうです。

でも、そんなお話を聞いていて、ふと、思ったんです。考えてみたら、山屋さんは灯油やプロパンガスなどを販売する会社なのだから、住宅が省エネで燃料が節約されると、困ってしまうのではないだろうかと。すると勝俣さんは、
「そうですよね、そこに矛盾が生まれてしまいますが…(笑) 地球環境のこと、あるいはこれからのエネルギー環境のことを考え、将来、私たちが進むべき姿を思い描くということで、未来に向けた選択をさせてもらったと思っています」とのこと。
地域においては、さきがけ的に始めた太陽光パネルも今では大変な注目を集めています。いつでも、時代の流れやニーズ、変化に応えようとする山屋さんの取り組みの表れなのかもしれませんね。

イメージを広げて、家族の想いが詰まった家づくり

マイホームへの夢は、人それぞれですよね。モデルルームでは、そんな私たちにいろいろなヒントを与えてくれます。左右どちらにも開く窓は2階の窓と対応して風の通り道を作り、自然のさわやかさを建物内に取り入れることができます。階段下の小スペースは、収納&ホームシアター&子供の遊び場&隠れ家的な場所など、好みに応じて使えます。間接照明の寝室は安らかな眠りに誘ってくれ、珪藻土の塗り壁は湿気を吸ってくれます。

「確かにモデルルームには、いろいろな要素がたくさん詰まっていて、いろいろと悩まれてしまうことも多いかもしれませんね。でも、私たちは注文住宅として具体的な形で提案させていただくことで、お客様それぞれ、ご自分のイメージを持って、ご家族みんなで相談してもらう機会にしていただきたいと思うんです」

と勝俣さん。
確かに、家族みんなで、いろんな思いを話し合うだけでも、ワクワクしてきます。そして、住宅会社の方と話し合いながら、いろいろと決めていく過程が楽しいのかもしれません。家族の想いが詰まった家なら、大切に、長く住み続けていきたいと思いますもんね。

そんな家づくりのパートナーとしての出会いの機会となるように、フィアスホーム佐久平店では、毎月、楽しいイベントの開催やマルシェ出店などをしています。美味しいケーキやコーヒー、採れたて野菜などもいただけたりしますので、ぜひ、どうぞ!
リラクオーレでも、イベント情報をインフォメーションに掲載していきますので参考にしてくださいね。

お店からのヒトコト

皆さん、自分が思い描く理想の家ってあると思うんです。そんな思いの実現のために、弊社の建築士たちが、とことん皆様と打ち合わせをします。基本的にフィアスホームは完全自由設計の木造りの家。お客様の土地を拝見させていただき、その環境にふさわしい住宅を提案させていただいています。気になる価格も含めて、お客様の夢を実現するための選択の幅が大きいのが特徴だと思います。
フィアスホームという信頼の住宅会社の商品力と保証に加え、山屋物産の地域密着のサポート、アフターフォローで、お客様の夢の実現のお手伝いをさせていただきます。何でも気軽にご相談くださいね。

企画・勝俣

webサイト http://fiacehomefc-navi.jp/area04/sakudaira/event/index.html?sid=sakudaira
電話番号 / FAX 0267-31-6341
住所 長野県小諸市和田148-1
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日