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【リラクオーレ通信】立科町と横浜市をつなぐランチミーティング

更新: / 公開: 2011年5月25日 ( ※ 古い情報です ) / 文責:

先般、神奈川県横浜市を中心に活動する「横浜倶楽部」の皆さんが、長野県立科町を第2の故郷にできたらと考え、その有志の方々10名ほどが立科町を訪れたという通信を書きましたが、今回は、その御礼にと、横浜倶楽部の定例ランチミーティングに、立科町に関わる皆さんが招待されました。

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5月23日(月)。場所は、中華街に近いローズホテル横浜の2階会議室。
横浜倶楽部からは、理事長の古沢守氏はじめ、全国喫茶飲食店生活衛生同業組合連合会会長の八亀忠勝氏など30名ほどの方が参加し迎えてくださいました。

長野県からは、立科町役場の長坂徳三氏、小平春幸氏、長野県東京事務所の荒井一哉氏、㈱小宮山の小宮山尚明氏、たてしなップルの武者文博氏、そして、リラクオーレの篠原が参加いたしました。

元衆議院議員の佐藤謙一郎氏の挨拶から始まり、お互いが短いメッセージを発表しながら、双方の特徴、文明開化の町・横浜と自然の町・立科であることを確認し合い、今後の交流を確かめました。
ただ、日本を代表する大都市である横浜でも、量販店の進出のため小売店の減少に歯止めがかからないという現状に、長野も横浜も抱える問題は共通であることを認識し、その後の時代を背負う若い世代の代表3人による挨拶に力強さを感じたりしました。

その中で、木原均博士の資料を展示している木原記念室の木原ゆり子さんのご挨拶がありました。
木原博士(1893~1986)は、京都大学名誉教授、元国立遺伝学研究所所長で、ゲノムの概念を確立した遺伝学者・生物学者。と言っても、ほとんどの皆さんが初めて知る名前だと思いますが、博士は、ゲノム(生物の持つすべての遺伝子)研究の手法を確立し、コムギの祖先を発見したことで世界的な評価を受けた方なのだそうです。と聞いてもチンプンカンプンなのですが、とにかく、その世界ではすごい人なのです。

横浜の情報はあふれていますが、まだまだ私たちの知らない横浜もあるんだなあと、今後の交流が、ますます楽しみになりました。

夜は、山下公園そばにある創業50年の北欧料理レストラン「スカンディア」で、美味しい横浜の夜を過ごすことができました。