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デザイン(=設計)の哲学とは何か。子供の頃、夢中で遊んでいたレゴを大人になってから改めて観察すると見えてくる、レゴのデザインポリシーの凄み。

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普通にくっつくのは、まぁいいとして、

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1スタッド(出っ張り)分の厚さのパーツは、スタッドの間にもはさまる。
それくらいは、まぁ、良し。

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アンテナのようなパーツは、スタッドにはもちろん、

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スタッドの間にもジャストフィット。

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互換性抜群の幼児用の大きなレゴ、「DUPRO」の穴にもピッタリ。

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穴あきスタッドにアンテナをひっくり返してもピッタリ。

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タイヤの車軸パーツは、

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スタッドを受ける側の穴にもジャストフィット。

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フェンスのようなパーツは、

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そのフェンスの隙間で、スタッドを受け入れてくれる。

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板パーツの裏側のこんな隙間にもキュッとジャストフィット。

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これは、普通のくっつけ方。

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通常はスタッドを外側で受ける円の内側にも、
スタッドをピッタリ受け入れてくれる。

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タテにもくっつく。

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表側にも、

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タテにくっつく。

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スタッドを挟むための棒は、穴あきスタッドの穴にもくっつく。

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決して硬すぎず、柔らかすぎず、中道を行く。
スタッドひとつで、これだけ積めてしまう材質に対するサジ加減。

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街としても遊べる柔らかさ。

デザインとは、アフォーダンスとは、いかなるものか思い知らされるのだ。


コラムニストのプロフィール :

リラクオーレでは、主にウェブサイトの企画・制作・運用・管理をやっています。 色々と不安の多い時代ですが、私たちがより安心して生活していけるよう、インターネットを利用して何か出来れば、との思いから、篠原氏と共にこのリラクオーレを立ち上げました。 普段の日常生活で使う身近なものや食品などをどう選ぶか、何に対してお金を使えば社会にどのような影響が及ぶのか、そんなことを少し気にしながら日常生活を送ることで、社会は少しずつ変わって、いずれ私たち一人ひとりの生活に跳ね返ってきます。 そして、持続可能な変化は足元から起こるような気がしているので、私たちが日常をより安心して生活していくために役立つ情報を提供していきたいと思っています。

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