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リラクオーレにご参加いただいている皆さんのご紹介です

リラクオーレの合言葉は『あしたへ続く、心豊かな暮らし方』を信州から。
そんな社会へ向けたそれぞれの興味深い取り組みをのぞいてみて下さいね!


〈キッチンカー・テイクアウト〉みちくさ〜蕎麦粉ガレットのお店:信州産の蕎麦粉のガレット! おかず系2種類とデザート系1種類で、目印は若草色の車!!(軽井沢町・小諸市)

概要

信州産の蕎麦粉のガレットの移動販売です! 安曇野放牧豚のベーコンを中心に、おかず系2種類とデザート系1種類で、長野県内を若草色のキッチンカーで回っています!

店主は、もともとホテルで料理を作っていた小園健一さん。 » 続きを読む

RICAlab.(リカラボ):毎日がちょっとウレシくなるオリジナルデザインの生活雑貨&店舗やウェディングのトータルデザインを提案(長野県軽井沢町)

概要
《実店舗閉店のお知らせ》
RICAlab.(リカラボ)」さんは、田阪さんの神奈川県への生活拠点の移動に伴い、軽井沢の実店舗を閉店されました。が、2019年の初めに、再び北軽井沢に居を構えられました。お店は再開されていませんが、展覧会などを開催されています。
今後の活動については、ホームページやFacebookにてご確認ください。

軽井沢町の西、国道18号線「借宿」の信号を浅間山方面に入り、1,000m道路を越えた別荘地の一角に、赤い屋根とドアが印象的な小屋風のお店があります。赤毛のアンが飛び出してきそうな小さく可愛らしいお家、ここが「RICAlab.(リカラボ)」さんです。 » 続きを読む

うつわの店 醉器:陶磁器、ガラス器、漆器のぐい吞み・皿・カップなどのお気に入りが見つかる小さなお店。心の贅沢しませんか(長野県軽井沢町)

概要

軽井沢の旧軽銀座通りを抜け、つるや旅館から二手橋を通って、見晴台へ向かう道を上り始めると、あの喧騒が嘘のように静寂に包まれます。途中を右の脇道に入り、木々のマイナスイオンを浴びながら、別荘が点々と建つ中を、しばらく行くと、「醉器」(※ 常用される漢字で書くと「酔器」ですね) という小さな看板のある駐車場にたどり着きます。その先の右にある、ごく普通の一軒家が「うつわの店 醉器」さんです。 » 続きを読む

みかげ珈琲:みかげ茶屋の味を引き継ぐ自家焙煎珈琲専門店。深くてコクがある中に甘苦さがあるオールドビーンズの味が原点のハウスブレンド(長野県軽井沢町)

概要

軽井沢の信濃追分、国道18号線の「浅間サンライン入口」信号から御代田駅前へ抜ける道を400mほど行った左手に「みかげ珈琲」さんがあります。 » 続きを読む

Cafe & Ristorante  A’dagioアダージオ:森の傍らのイタリアン! 自然食材と繊細ソースの幸せハーモニー。ワンちゃんもご一緒にどうぞ (長野県軽井沢町)

概要

軽井沢駅からスーパー・ツルヤさんに向かって進み、新幹線の高架の手前の信号を左折、100mあまり行った浅間大橋の手前の左側の建物がカフェ&リストランテ「アダージオさん。 » 続きを読む

緑友食堂:消化が良くて栄養価も高い「酵素玄米のベジ・プレート」 & シンプルな味わいの天然酵母パンを癒しの古民家でいただく(長野県軽井沢町)

概要

国道18号軽井沢バイパス「塩沢交差点」のすぐ近く。細い路地を入って行くと、木々に囲まれてたたずむ大きな古民家が見えてきます。「緑友荘」の名が付いたその建物は、明治時代の古民家を移築したもの。かつては銀行の保養所でしたが、現在は有志によって大切に管理され、コワーキングスペースなどに活用されています。

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丸山珈琲 : 豊かなテロワールから生まれる最高品質のスペシャルティコーヒーを味わう(長野県軽井沢・小諸)

概要

丸山珈琲小諸店に社長の丸山健太郎氏を訪ねました。遠く浅間山を望む店内は広々として明るく、ゆったりとした時間を過ごせます。

オーダーしたのは「インドネシア・スマトラ・マンデリン・アチェ」の深煎り。フレンチプレスで抽出された芳醇な香りと柔らかな風味が、素晴らしきスペシャルティコーヒーの世界に誘います。

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