市民がつくった電力会社『シェーナウの想い』上映会＋《相乗りくんプラス》発表会 3/15

ドイツ南西部、黒い森の中にある小さな町シェーナウの市民グループが、チェルノブイリ原発事故をきっかけに、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための電力供給会社」を誕生させるための軌跡をつづった映画『シェーナウの想い』のアンコール上映会があります。あわせて、上田市民エネルギーの新スキーム『相乗りくんプラス』の発表会も行われます。

現政府は、原発再稼動を明言しています。未来の子どもたちに、負の遺産を残さないためにも、もう一度しっかり考える機会になると思います。

■映画『シェーナウの想い』上映会＆《相乗りくんプラス》発表会

【日時】

３月15日(金)
昼の部：13:30～15:00
夜の部：19:00～20:30

【会場】

上田中央公民館２階・第１会議室

【入場】

無料　どなたでも参加できます。

【主催】

蚕都くらぶ･ま～ゆ

【共催】

上田市民エネルギー

【問合せ先】

0268-27-3186（安井さん）

⇒「シェーナウの想い」チラシ