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【リラクオーレ通信】麻布十番パティオ広場で長野県主催『信州農産物まつり』 が開催!

更新: / 公開: 2012年7月13日 ( ※ 古い情報です ) / 文責:

遅い報告になってしまいましたが、去る6月23・24日に、東京は麻布商店街振興組合のご配慮をいただき、麻布十番パティオ広場にて、長野県主催 『信州農産物まつり』 が開催されました。






初日のオープン・セレモニーでは、昨年3月12日の長野北部地震で被災された栄村村にある田舎工房の石沢さんから震災支援御礼のご挨拶がありました。
また、2日間にわたり、「ミスたてしなップル」の由梨さんがお手伝い、信州からの明るい笑顔をプレゼントしていました。

出展者は、長野市松代のカネマツ倶楽部、栄村の田舎工房、飯田市のかたつむりの会、大町市のい~ずら大町特産館、上田市のまる文農園、野沢温泉村、佐久市のルコタージュ、そして長野県農政部マーケティング室スタッフの皆さんで、旬ネマガリたけ、あんず、わらび、赤ルバーブなどなど。朝取りのレタス、キャベツ、白菜、サラダトマト、サラダにんじん、きゅうり、アスパラなどが販売されました。
新鮮プラス安価な野菜に、訪れたお客様は大喜び、事務局のキノコ汁にも人だかりができていました。

リラクオーレからは、立科町のたてしなップルさんが参加。ディレクターの武者さんが、ニコニコ笑顔で出迎えていました。
りんごのシャンパン「シードル」は特に盛況で、「初めて経験する豊かな味わいにビックリしました」と清楚な奥様が話されていました。

この催しは9月21・22日にも、同じ麻布十番パティオ広場で行われますので、お楽しみに!詳細は、またお知らせいたします。