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歳を重ねて実る美しさと本当の豊かさを描いた建築家夫婦の映画『人生フルーツ』上映延長! @上田映劇 5/22〜25

更新: / 公開: 2017年5月9日 / 文責:

上田映劇で、またまた素敵な映画が上映中です。
それは『人生フルーツ』。タイトルから魅力的なこの映画は、風と雑木林と建築家夫婦が織り成す珠玉のお話です。

《あらすじ》
“家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない” by ル・コルビュジエ

愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さん(90歳)が、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さん(87歳)の手で美味しいごちそうに変わります。
日本住宅公団で多摩平団地などの都市計画に携わってきた修一さんは、1960年代、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。(公式ホームページより要約)

《コメント》
・愛情いっぱいのチャーミングな修一さんと魔法の手のごとく何でもつくりだす英子さん。ふたりの暮らしには人が生きる豊かさと、歳を重ねて実る美しさにあふれています。(料理家・渡辺有子さん)
・あらゆるものが、ものすごいスピードで消費されていく今、「ときをためて、ゆっくりと」生きていくこと。津端さんご夫妻の暮らしは、未来へのヒントに溢れています。(建築家・Camp Design 藤田雄介さん)

本作でナレーションを務めるのは女優の樹木希林さんで、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅をナビゲートしています。

監督:伏原健之/プロデューサー:阿武野勝彦
制作:2016年/上映時間:91分/製作・配給:東海テレビ放送/

※津端修一さんは平成27年6月に逝去されました

映画『人生フルーツ』
  • 【日程】
    • 5月22日(月)~25日(木)
  • 【上映時間】
    • ①10:00~11:30頃
    • ②14:30~16:00頃
  • 【会場】
    • 上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
  • 【チケット】
    • 映劇の窓口にて販売
  • 【問い合わせ】
    • TEL.0268-22-0269(10:00~18:00)