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山奥の村の住人たちの暮らしに生きることの原点を探る映画『アラヤシキの住人たち』上映会開催! @佐久市佐久平交流センター 9/3

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image佐久市で、映画『アラヤシキの住人たち』上映会が開催されます。

“山道の向こうに、ふとあらわれる小さな村。そこに住む人たちの、春から春への暮らし” 。映画では、長野県小谷村の山奥にある「アラヤシキ=新屋敷」で、効率や競争とは無縁の共同生活を送る十数名の住人たちを紹介しています。今の社会に肉体的・精神的な生きづらさを抱える人もいますが、互いに個性を尊重し合って暮らしています。春・夏・秋・冬…、厳しくも豊かな自然の中でくり返されるその営みに、生きることの根源的な意味を考えさせられます。

舞台になっているアラヤシキは、高度経済成長の終焉を迎えたといわれる1974年、自由学園の教師だった宮嶋眞一郎により創設された「真木共働学舎」。農業、酪農、工芸などを生活の基礎とした共同体として、いまも各地に根をおろしています。

あなたという人は地球始まって以来、絶対いなかったはずです。あなたという人は地球が滅びるまで出てこないはずなんです。わたくしはそう思っています。(宮嶋眞一郎)

当日は、信州共働学舎代表の宮嶋信さんの講演があります。

◼︎アラヤシキの住人たち

監督は、べルリン国際映画祭受賞作『アレクセイと泉』(2002年)ほか、『ナージャの村』(1997年)、『バオバブの記憶』(2009年)、『ある精肉店のはなし』(2013年/プロデュース)などの本橋成一監督です。〔2015年/日本/117分/HD/カラー/ステレオ/ドキュメンタリー〕

『アラヤシキの住人たち』上映会 in 佐久市
  • 【日程】
    • 2016年9月3日(土)
  • 【時間】
    • 映画上映:13:00〜15:00(開場12:30)
    • 講演:15:10〜16:00
  • 【入場料】
    • 1,000円/学生・障害者・付き添い500円
  • 【会場】
    • 佐久市佐久平交流センター(長野県佐久市佐久平駅南4-1)
  • 【問い合わせ】
    • TEL.0267-22-5100(一般財団法人 一羔会・柳沢さん)